9/18 Race2 決勝2


9月18日(日)

本日の予定
・朝9:00メカニックが先発
・朝10:00にライダーが出発
・13:40? Race2 決勝2
・17:00? フェリーで香港へ移動
・19:00? 打ち上げ!
・翌8:30 香港→成田

2月から始まった中国遠征

あっと言う間の8ヶ月。

今日がレース最終日。

2月から始まった中国遠征も今日で最後。
JP岡林の案内で最初は中国は全くの初めてで
サーキットの様子を伺いバイクレースに
参加出来るという確約を掴んで、香港でライセンスを取得。

3月、パンデルタ開幕。
JP木村が初参加でいきなり2日続けて2位、2位と表彰台に上がる。
速い日本人が参加して来たと地元では話題になった。

6月、灼熱の暑さの中
二度目とあって若干気持ちにも余裕が出来たレース
この回からJPミキヤも600?でパンデルタデビュー!
親子で表彰台を獲得するという成果が出た。
木村親子恐るべし(岡林談)

初日:JP木村2位、JPミキヤ3位
2日目:JP木村9位、JPミキヤ3位

6月が終わった段階で年間総合ポイント2位という好位置に付けたJP木村
当然9月の最終戦で上位に食い込み、年間チャンピオンを狙っていた。
そして珠海入りして好タイムを連発していただけに転倒は痛かった。

JP木村が参加出来なくなり、CL1はチャンピオンとダン、
ジョーフェルナンデスの3人に絞られた。

この行方も気になるところ。
昨日のレースでチャンピオンが一歩リード。

そして迎えた最終日。

この日は決勝レースだけとあってメカニックもライダーも
10:00にホテルを出発、途中帰りのフェリーチケットを購入。

ホテルを出るときは晴れていた天気がサーキットへ到着すると
曇り空に変わっている。。。
もしかしたら雨が降るかも?

太陽が出ていない分、気温が高くないので過ごしやすい。
この天候のまま雨が降らないで気温も上がらないで、
なんて思っていたが午後に入り、天気は曇りから晴れに変わり、
ガンガンに気温も上がってきた。

ピットウォークが始まる。
観客は日曜日とあって、スタンドをほぼ埋め尽くしている。
土曜に比べて明らかに人の数が違う。
まだまた中国も土曜休日は浸透していない気がします。

今日もTEAMJPのピット前は大人気&大混雑!
次から次へとカメラのシャッターが押され、
代わる代わる記念撮影をしていく人が大勢いました。

彼らが撮影した写真がブロガーによって中国国内に
広く出回る事で、TEAMJPの名を世間に認知して頂き
反響が大きければそれだけ影響力も強くなるので
日本人がもっともっとアジアのバイクレースへ
興味を抱くきっかけになれば最高。

そしてTEAMJPがアジアと日本の
架け橋的な役割を担う事が出来れば幸いです。

レース開始前各ライダーがピットからコースへ出て行きます。

コース上は凄い熱気。
気温の高さと人の熱気で沸騰しそうです。

昨日のリタイヤが響いて17番手スタートとなったJPミキヤ
もう抜いて抜いて抜きまくるしかありません。
っがしかし、なにやらバイク周りが騒がしいです。

アンダーカウルを外して室井さんが真剣に作業しています。
「えっ、このタイミング作業!?」

マーシャルも様子を見ています。
エンジンからオイル滲みが出ているようでした。

心配そうに見つめる応援団。
なんとか作業が終わり記念撮影。

JP岡林も8番グリットスタート
昨日のスタート出遅れを教訓に今日は一段を
集中力を高めているようです。

観客席からも拍手と歓声でスタンド全体が盛り上がって来ました。
コースアウトの笛が鳴らされ、いよいよスタート。

ますますのスタート切ったJP岡林順位は変わらず。
スタートを成功させたのはJPミキヤ。
一気に5台のバイクをパスしてCL3位に着けます。
今日も表彰台勝負になりそう!

トップはやはりチャンピオン(黄世剣)。
続いてダン、このツートップは昨日から硬い。

少し遅れてカール&ジョーフェルナンデス
第三集団の中にJP岡林。

走行は非常に安定しているように見えました。

7周目に入ってJPミキヤのマシンが姿を消す。
マーシャルは特にフラッグを振っていない。
おそらくトラブルリタイヤかな?

レースはスタートして2周目ですでに順位が確定していたように
まったく危なげないレース運びでチャンピオンが1位でフィニッシュ!

レース結果
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JP岡林 6位(CL1)
JPミキヤ リタイヤ
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二日間通して無事完走したJP岡林。
今回は予選で自己ベストを出すなど充実したレースウィーク。
決勝でも好タイムを長く持続する事が今後の課題。

JPミキヤにとってはそして非常に悔しかった今回のレース。
大応援団が見に来ている。JP木村の分まで、親父の分まで、
俺が表彰台に上がって、何とか!という思いが人一倍強かった。

しかし連日のトラブルに見舞われ叶いませんでした。

但し昨日の轍を踏まえて二日目はエンジンの異変に気付き
直ぐにレースを終了させた事は成長の証と言えるでしょう。
レースを終わらせピットインした事は勇気ある判断だったと思います。

彼がピットに戻ってきた時。
悔し涙が頬をつたっていた事は忘れられない出来事でした。

今回はJP木村が不在の中でもTEAMJPの結束力を発揮し
いいレース、価値あるレース経験を積むことが出来ました。
また来年も参加する機会に恵まれたとすれば、
全力で走ってくれる事でしょう!

JP岡林&JPミキヤ
お疲れ様でした!

その後は全員で大型バスに乗り込み
フェリー乗り場で香港組と珠海滞在組に分かれ
夜はお疲れさま会を行い、今回のレースは終了。

一次会が終わって室井さんと岡林さんは、
まだまだ反省会が終わらず
二次会、三次会と香港の長い夜は続いたそうです。