9/15(日)パンデルタ最終戦 決勝2


2013パンデルタ(最終戦) 第3戦(Autumn Race)
9/15(日) 決勝(Race2)

今週のレースウィークは天気に恵まれています。
全く雨の気配はゼロ。
当然、蒸し暑く日中はどうしようも無いです。

ただ雨が降るよりは絶対にいい。
日曜日の今日は朝から観客がスタンドに詰めかけ
11時のピットウィークの時にはほぼ全面
埋まった状態に!

去年まではバイクスタントで海外ライダーが招待されていましたが、
今年のスタントは地元中国人ライダーがお目見えとあって
スタンドも大いに盛り上がっていました。

とにかく今年の2013パンデルタは二輪ライダーの増加が著しい。
いつもは25?30台程度のエントリーだったのに
今年は30?40大までエントリー数が増えた。
何処の国でも二輪レースが盛り上がる事は非常に嬉しい事ですね。

午後1:00
決勝レースが始まった。

JP岡林、昨日のウップンを晴らして欲しい。
五列目からのスタート。

上位はチャンピオンとダン選手の一騎打ち。
昨日のレースに優勝した事で年間タイトルを獲得したチャンピオン。
有終の美を飾れるか!?それかダン選手が意地を見せるか!?

それぞれの熱い想いを乗せて最終戦、今年最後のレースが始まった。
やはり1コーナーはチャンピオンが制してトップのまま周回が進んだ。
JP岡林、苦手スタートを克服し3台のマシンをパス。
クラス5番手に上がり二周目に入った。

熱い熱い気温の中。
レースが進む。
痛さが残るダン選手はいつものライディングスタイルじゃない。
マシンを戻す事が辛そうな。

それでも周回遅れが出始めた6周目にチャンスが訪れた。
前を走るチャンピオンが7.8台団子状態の周回遅れに捕まり
ペースダウンした。その一瞬のスキを狙ってダン選手がトップに!
転倒ギリギリの勝負で前に出た。

そしてダン選手がペースを上げる。
チャンピオンは無理に追いかけなかったか?
徐々に差が広がって行った。

ダン選手意地の決勝2レース目
そのままチェッカーを受けて優勝!!!
チャンピオンは2位。

JP岡林は後方からのバイクに抜かれる事は無く
前へ、前へ行けるだけ行ったがベストタイム44秒台
クラス5位でフィニッシュ。

決勝2の結果
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1位、チャンピオン
2位、ダン選手
3位、候選手


5位、JP岡林
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6月のレースでは45秒台で回ったJPミキヤが
表彰台の3位を獲得していた事を考えると、
今回のレースはJP岡林には少し運が向かなかった感があった。

イベントレースと言えども年々タイムが上がって来ているこのパンデルタ。
少しはTEAMJPの影響もあるのでは?!
TEAMJPが実施している走行の3時間前にピット作業に入り、
エンジンに火を入れる準備。(日本では当たり前の作業)

また事あるごとにマシンを揃えて観客や関係者に見て貰う
一緒に楽しむ。一緒に記念撮影する。ファンサービスの部分。

この辺りが最初にパンデルタに参加した時より、
明らかに違って来ているな?と感じました。
少しはTEAMJPも中国のレースのレベルアップに協力出来たかな。

メディアで3シーズン通った私の眼にはそう映りました。
来年はチャンピオンとダンの2強にどのライダーが食い込むのか?
class1のレースは目が離せなくなってきました。