DFR藤田、見事優勝!


4月の開幕戦が自粛され再度仕切り直しで始まった韓国選手権。

DFR室井監督、ライダーDFR藤田、データロガーの田中さん、
そしてアドバイザーとしてJP木村が韓国入り。
現地ではRIDINGHOUSEのチョーさんがスタンバイ!

初日(金曜日)
ソウルからサーキットのある木浦まで移動。
明るいうちに到着し軽い夕食からスタート。
二度目の韓国ともあって藤田選手は慣れてきた様子です。
夕食が終わってこれからピットの設営が始まり、
初日から満腹街道を進みました!

明日は11時から走行開始。
3本走って日曜日に予選と決勝に挑みます。

二日目(土曜日)
今日はテスト走行が3本組まれています。
韓国ヤマハも応援に駆けつけるそうで盛り上がります!?
午前中のテストスタート。
天気も上々で、まずまずのタイムが出ました。
拓哉は中古タイヤでマシンの確認走行。
イム君は拓哉の先導で走行ラインの修正やブレーキングから
ターンインに向けてのアプローチを特訓。

走行終了後にデータチェックしながら復習中。
JP木村からも熱心なアドバイスが続きました。

メカ組は次の走行に向け準備終了。
美味しいお弁当タイムに突入です。
韓国の食事は何を食べても美味しい。
まさにマシソヨです。

午後の走行も終えて、拓哉は確認ラップで18秒8
イム君も20秒8を記録して自己ベスト更新です。

明日は予選と20周の決勝。
テスト終了後に韓国YAMAHAの社長も応援に駆け付けてくれて
明日の決勝へ向けてさらにテンションがあがり、
韓国スタッフと一丸となって頑張るぞ!
気合の入った前日夕食会でした。

3日目最終日(日曜日)
午前中に予選が始まり、
決勝は午後の16:00から20周。

公式予選を無難に終えて、DFR藤田が18秒1でポール
イム君はクリアラップが取れず21秒8の10番手

昼過ぎのピットウォーク。
こんなに盛況になるんですね!
我々のピット前は大行列ですよ。
楽しいピットウォークが終わった頃から
天気が怪しくなり、ついに雨が降り出してきました。

午前のセッティングから一気にレイン仕様へチェンジ。
このまま雨は止まない予報で雨のレースになりそうです。
DFR藤田選手は特に雨を嫌がらずむしろ歓迎する雰囲気でした。

午後の決勝は各クラスとも転倒するバイクが多発して
後のレースが押し押しになりました。
16時スタートの予定だったレースが大分遅れて
ようやく1000ccの決勝レースがスタートしました。

DFR藤田、トップはキープしつつも、
前半のラップタイムが上がらず苦戦。
後半に入って自分のペースを掴んでからは
普段通りのレースが出来て見事に1位でフィニッシュ!

優勝です!

藤田選手の腕前であれば優勝は難しくない。
しかし、レースは何が起こるか分からない。
コンディションの悪い中で勝って当たり前のレースを勝ちきった
今回はこの一言に尽きると思います。

藤田選手、優勝おめでとう!

チームメイトのイム君は残念ながら5番手走行中に転倒。
怪我はありませんでしたが、悔しいリタイアとなってしまいました。
イム君は次戦に期待したいです。

レース後の表彰式と記者会見。
記者会見は初めての経験のため藤田選手はかなり緊張していた様子。
TEAMJP・JP木村にとっても今回のレースは陰ながらサポート&アドバイスを行い、
黒子に徹し過程を見守っていました。

TEAMJPのコンセプトでもある若手育成に尽力できた実りある韓国遠征だったと思います。
そして、チョウさんもTーMAXのレースに出場して見事3位表彰台獲得。

RIDINGHOUSE&DOGFIGHT&TEAMJPのコラボレーションは始まったばかりですが、
いいスタートが切れたと思います。
今後もチョーさん率いるRIDINGHOUSE、韓国YAMAHAを盛り上げる為に
皆様のサポート&応援よろしくお願いいたします。

今回はいい報告が出来てほっとしています。
応援ありがとうございました。

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