ヨンハムサーキット6時間耐久レース


韓国はヨンハムサーキットで行われた6時間耐久レース

250ccのミニバイクからビックスクーターまで
混走のエントリー約50台によるレースです。

今回はライディングハウスはビックスクーターで参戦。
ここヨンハムサーキットでも初の耐久レースと言う事で全てが初めてつくし。

JP木村が土曜のフライトで韓国に乗り込み、
そのままサーキットまで移動し日曜日にぶっつけ本番でレースに参加。
他のチームもテスト走行無しのぶっつけ本番。

日本からは横田さんや山下さん、
Leeさん率いる250ccバイクチームも参加。
こちらは韓日合同チームとして
「RIDINGSPORT & MOTORBIKE & U4」で出場
サーキット自体は様々なチームが参戦し盛り上がっていました。

日曜当日も天気に恵まれ朝11時にレーススタート。
前日にレーススケジュールを決めてライダーは4人
一番手:イム選手(80分・80分)
二番手:チョウ選手(50分・50分)
三番手:ファン選手(50分)
四番手:JP木村(30分)

JP木村はまだ怪我が完治していない為、
30分間だけの限定走行となります。
それも走り出してアクシデントがあれば直ぐにピットインする予定。

一番若いイム選手に80分・80分と走ってもらい
その後でチョウさんが50分・50分と繋ぎ、
ファン選手は50分。そしてJP木村が30分残りは
ピットインの時間と計算し合算で360分の予定でした。

11時にルマン式でレースがスタート!
イム君がスタートに少し出遅れましたが、まずまずコースイン。
と思ったら2周目にマシントラブルでピットイン。
そのままマシンのエンジンを止めてピットの中に入れた。

通常ならここでリタイアの筈がスペアカーで再スタートが認められ
マシンを乗り換えてそのままレースへ参加。
まだまだルールが整っていない韓国。
これからいろんな課題がありますね。

何はともあれレースに復帰できた。
イム君は90分間くらい一番手で頑張った。
ピットインの影響で順位は大きく下がったが、
JP木村が耐久は感想が目標と言い聞かせ
とにかく周回を重ねる事へ方針を転換。

そしてイム君がピットイン。
昨年の11月、ここヨンハムサーキットで怪我をして以来のレース
JP木村がツナギに着替えてイムからのバトンを貰った。

JP木村がコースイン。
30分間。
約20周回の走行

右足に力が入らず踏ん張りが効かないが、
それでもスーパーバイクで慣らした体が勝手に反応する。

30分間の走行を無難にこなしてピットインした!

「なんとか走れたな!」

第一声でバイクに乗れた、
レースに参加出来た喜びを表現する。
日本からも現地韓国でもJP木村のレース参加を
心配してた雰囲気を一気に解放してくれた。

気付けば順位も一つ上がって見事な走りっぷり。

その後、ファン選手が繋ぎ。
チョウさんが50分の走行へ。
コース内の気温はグングン上がり、鈴鹿8耐を思わせるような
熱いレースになって来ました。

イム君が二度目の80分を走行しラストのチェッカライダーへ
チョウさんが50分の走行にコースイン。
ここまで順位をちょっとずつ上げて、気付けば20位。

チェッカーを受けた時は18位まで順位が上がりました。

6時間を走り終え50数台中18位。
見事完走!!!

マシントラブルが無ければトップ10も夢じゃ無かった。

今回は本格的なサーキットで初めて行われた耐久レース。
レース後も走行中のオフィシャルの曖昧さやルールの厳守など
次回耐久レースへ向けてのいい経験になったと思います。

JP木村は鈴鹿8耐の経験を元に
耐久レースの基本的なチームの動きを伝授。
TEAMJPとして少しは協力出来たいい週末でした。

さぁー来週は珠海パンデルタ。
忙しいレースウィークが続きます!!!