6/18 Race1 決勝1


6月18日

本日の予定
・朝6:00メカニックが先発
・朝7:00にライダーがホテル出発
・9:15?(20分間)Qualihying2 予選2
・14:40? Race1 決勝1


ホテルの前の道路は少し濡れていた。
さて、今日の天気はどうなんだろう!?

眠い目を擦りながら迎えの車に乗り込み
サーキットへ向かう。道中も雨が降りそうで
降らなそうで、はっきりしない天候。。。

「今日はどうなんだろう?乾いて欲しいね」

「そうですね、雨は嫌ですねー」

サーキットへ到着すると既に先着のメカニックが
マシンを走らせる準備中。

「おはようございます!」

ピットの中はピリピリした緊張感が漂う。
この感じがたまらない。

今日の決勝を前にTEAMJPのライダー3人をピット前で撮影。
何かやってくれそうな雰囲気がプンプンする。
幸いサーキットへ着くと天気は良好。
太陽がすっきり顔を出している。

ここに2・3日の天気は午前中早い時間に雨が降り
午後になると晴れる傾向。

このまま行けばドライコンディションで予選に挑め
さらに表彰台が近づくでしょう!

今回はフェラーリカップが良い時間帯のカテゴリーを確保して
その分バイクレースが割りを食っている印象。

この時間割がどう影響するのか?
っと思っていたら雲行きが怪しくなってきた。
いままで明るかった空が急に暗くなり
そして最悪の10分間。

スコール・・・

結局この日もサーキットでは
予選が始まる直前まで雨が降ってました。

AM9:15?
レインコンディションの中
予選2日目がスタート

昨日雨の中でベストタイムを出しているJP木村は
無理せず予選2は自重。
JP幹也は昨日より良いタイムが出せると信じて予選出場。
JP岡林は当然出場!

2台のマシンがピットからコースへ出て行く。
気温が高いから濡れた路面は乾いていくが、
まだ所々に川となってライダーの足元を襲う。

雨のコースを何週か重ねて4週目だったろうか?
JP幹也が感じを掴んでさぁータイムアタック!
と思った矢先、T7のコーナーの立上りゼブラに
少しだけタイヤが掛かり転倒。
オフィシャルが直ぐに駆けつける。

自分もちょうど撮影ポイントだったので直ぐに駆けつけると
JP幹也は悔しそうにバイクを見つめて歩き始めていました。


「体は大丈夫?」

「全然平気っす!あぁーゼブラに乗っちゃったか?」

悔しそう。

バイクは自走が出来ない状態。
専用車両でバイクを運んでもらいJP幹也はピットへ戻る。

「コケたのか?」

「セブラに掛かっちゃって・・・」

「大丈夫、大丈夫、決勝で取り返せばいいよ!」

室井さんの言葉に救われる。

一方のJP岡林。
昨日まったく走っていない分、
今日はある程度タイムを出さないと
上位に食い込むのは難しい。

カメラのレンズ越しに見ると、走れてる。
岡林さん、今日は走れてるぞ!

20分間の予選が終わりピットに帰ってくると
本人もある程度納得の走りだった様子。

最終予選結果は

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JP木村 2位(CL1) 3番グリット
JP岡林 10位(CL1) 15番グリット
JP幹也 6位(CL2) 19番グリット
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いよいよ後は午後の決勝を待つだけ。

そこに協賛スポンサーの方々到着。
さらに今日は記念すべきTEAMJPのレースクィーンが到着。

ミス脇野の友人2人を含めた3人組。
Perfumeにも負けていないTEAMJPの3人。

真っ赤なコスチュームがキュートです。
みんなそれぞれよく似合ってる。
スポンサーの方々もこの変わり様に戸惑っているご様子。

我先にと撮影大会が始まりました。
やはりレースクィーンが加わると一段とピットも活気付きますね。
メカニックの顔つきも変わったのを自分は見逃しませんでした。

みんないい仕事が出来たのも
きっとレースクィーン(勝利の女神)が来てくれたからでしょう!

サーキットでは一般の人が入れるように
ピットウォークといった見学時間を設けています。
その時間に合わせて各ピットからレースクィーンが登場し
一気にサーキットは華やかになります。

TEAMJPの女性達はプロのモデルとは違い仕草がぎこちない分
逆に新鮮で撮影される回数も多かったように覚えています。