2014年


2014.6.16.
2014年パンデルタ第二戦
レース結果
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6/14(土)Race1 class1:5位
6/15(日)Race2 class1:2位
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今回は昨年の鈴鹿8耐が縁で知り合った
テイクアップ田村選手がパンデルタに初参戦!

普段、乗り慣れたR1000を借りる事が出来て
中国・珠海へ乗り込みました。
初めて走るコースに若干の戸惑いが有りながらも
借り物のマシンなりにセッティングを決め
なんとか40秒台で走れる手ごたえを掴んだ。

しかし今年もパンデルタの上位争いは激しい。

シーザオ(チャンピイオン)とダン選手に加えて
ベンジャミン選手と言う新手が参戦。
表彰台を狙うには38秒台が必要となって来た!

JP木村が参戦した当初はイベントレースと言う事もある
40秒台で表彰が十分に狙えたレースだったが
年々、レベルアップして来ている。
TEAMJPの参戦がきっかけになっている感も否めない。
パンデルタのレベルアップに貢献出来ていれば嬉しいですね。

さて、田村選手。
レースレイアウトもようやく頭に入り 迎えた決勝レース1
結果はclass5位。
忠実に40秒台のラップを計測するも
周りも38秒台で走り続け予選通りのレース結果となった。

日曜日は朝から雨。
珠海特有の変わり易い天気。

なんとかレースまでには雨も上がり
路面も乾きドライコンディションでレースが始まった。
昨日の5位からグリット。
40秒台で周回すると表彰台は確かに厳しい。

奇跡が起こればチャンスがある。
その奇跡が起こりました。

レースが始まり、
4位の選手が途中にピットインして大きく後退 表彰台争いからは脱落。
3位で走行中だったダン選手がスタートのフライングでペナルティ。

そして2位走行中だったのシーザオ選手がトップ争いのつばぜり合いの中、
なんと1位のベンジャミン選手と接触しまさかの転倒。
無事に走り切った田村選手が見事2位フィニッシュ!!

初参戦で見事に表彰台!!!
持っている男・田村武士!

次回9月の最終戦は表彰台のど真ん中が狙えるのでは。
応援ありがとうございました。



2014.6.10.
ヨンハムサーキット6時間耐久レース
韓国はヨンハムサーキットで行われた6時間耐久レース

250ccのミニバイクからビックスクーターまで
混走のエントリー約50台によるレースです。

今回はライディングハウスはビックスクーターで参戦。
ここヨンハムサーキットでも初の耐久レースと言う事で全てが初めてつくし。

JP木村が土曜のフライトで韓国に乗り込み、
そのままサーキットまで移動し日曜日にぶっつけ本番でレースに参加。
他のチームもテスト走行無しのぶっつけ本番。

日本からは横田さんや山下さん、
Leeさん率いる250ccバイクチームも参加。
こちらは韓日合同チームとして
「RIDINGSPORT & MOTORBIKE & U4」で出場
サーキット自体は様々なチームが参戦し盛り上がっていました。

日曜当日も天気に恵まれ朝11時にレーススタート。
前日にレーススケジュールを決めてライダーは4人
一番手:イム選手(80分・80分)
二番手:チョウ選手(50分・50分)
三番手:ファン選手(50分)
四番手:JP木村(30分)

JP木村はまだ怪我が完治していない為、
30分間だけの限定走行となります。
それも走り出してアクシデントがあれば直ぐにピットインする予定。

一番若いイム選手に80分・80分と走ってもらい
その後でチョウさんが50分・50分と繋ぎ、
ファン選手は50分。そしてJP木村が30分残りは
ピットインの時間と計算し合算で360分の予定でした。

11時にルマン式でレースがスタート!
イム君がスタートに少し出遅れましたが、まずまずコースイン。
と思ったら2周目にマシントラブルでピットイン。
そのままマシンのエンジンを止めてピットの中に入れた。

通常ならここでリタイアの筈がスペアカーで再スタートが認められ
マシンを乗り換えてそのままレースへ参加。
まだまだルールが整っていない韓国。
これからいろんな課題がありますね。

何はともあれレースに復帰できた。
イム君は90分間くらい一番手で頑張った。
ピットインの影響で順位は大きく下がったが、
JP木村が耐久は感想が目標と言い聞かせ
とにかく周回を重ねる事へ方針を転換。

そしてイム君がピットイン。
昨年の11月、ここヨンハムサーキットで怪我をして以来のレース
JP木村がツナギに着替えてイムからのバトンを貰った。

JP木村がコースイン。
30分間。
約20周回の走行

右足に力が入らず踏ん張りが効かないが、
それでもスーパーバイクで慣らした体が勝手に反応する。

30分間の走行を無難にこなしてピットインした!

「なんとか走れたな!」

第一声でバイクに乗れた、
レースに参加出来た喜びを表現する。
日本からも現地韓国でもJP木村のレース参加を
心配してた雰囲気を一気に解放してくれた。

気付けば順位も一つ上がって見事な走りっぷり。

その後、ファン選手が繋ぎ。
チョウさんが50分の走行へ。
コース内の気温はグングン上がり、鈴鹿8耐を思わせるような
熱いレースになって来ました。

イム君が二度目の80分を走行しラストのチェッカライダーへ
チョウさんが50分の走行にコースイン。
ここまで順位をちょっとずつ上げて、気付けば20位。

チェッカーを受けた時は18位まで順位が上がりました。

6時間を走り終え50数台中18位。
見事完走!!!

マシントラブルが無ければトップ10も夢じゃ無かった。

今回は本格的なサーキットで初めて行われた耐久レース。
レース後も走行中のオフィシャルの曖昧さやルールの厳守など
次回耐久レースへ向けてのいい経験になったと思います。

JP木村は鈴鹿8耐の経験を元に
耐久レースの基本的なチームの動きを伝授。
TEAMJPとして少しは協力出来たいい週末でした。

さぁー来週は珠海パンデルタ。
忙しいレースウィークが続きます!!!



2014.5.13.
DFR藤田、見事優勝!
4月の開幕戦が自粛され再度仕切り直しで始まった韓国選手権。

DFR室井監督、ライダーDFR藤田、データロガーの田中さん、
そしてアドバイザーとしてJP木村が韓国入り。
現地ではRIDINGHOUSEのチョーさんがスタンバイ!

初日(金曜日)
ソウルからサーキットのある木浦まで移動。
明るいうちに到着し軽い夕食からスタート。
二度目の韓国ともあって藤田選手は慣れてきた様子です。
夕食が終わってこれからピットの設営が始まり、
初日から満腹街道を進みました!

明日は11時から走行開始。
3本走って日曜日に予選と決勝に挑みます。

二日目(土曜日)
今日はテスト走行が3本組まれています。
韓国ヤマハも応援に駆けつけるそうで盛り上がります!?
午前中のテストスタート。
天気も上々で、まずまずのタイムが出ました。
拓哉は中古タイヤでマシンの確認走行。
イム君は拓哉の先導で走行ラインの修正やブレーキングから
ターンインに向けてのアプローチを特訓。

走行終了後にデータチェックしながら復習中。
JP木村からも熱心なアドバイスが続きました。

メカ組は次の走行に向け準備終了。
美味しいお弁当タイムに突入です。
韓国の食事は何を食べても美味しい。
まさにマシソヨです。

午後の走行も終えて、拓哉は確認ラップで18秒8
イム君も20秒8を記録して自己ベスト更新です。

明日は予選と20周の決勝。
テスト終了後に韓国YAMAHAの社長も応援に駆け付けてくれて
明日の決勝へ向けてさらにテンションがあがり、
韓国スタッフと一丸となって頑張るぞ!
気合の入った前日夕食会でした。

3日目最終日(日曜日)
午前中に予選が始まり、
決勝は午後の16:00から20周。

公式予選を無難に終えて、DFR藤田が18秒1でポール
イム君はクリアラップが取れず21秒8の10番手

昼過ぎのピットウォーク。
こんなに盛況になるんですね!
我々のピット前は大行列ですよ。
楽しいピットウォークが終わった頃から
天気が怪しくなり、ついに雨が降り出してきました。

午前のセッティングから一気にレイン仕様へチェンジ。
このまま雨は止まない予報で雨のレースになりそうです。
DFR藤田選手は特に雨を嫌がらずむしろ歓迎する雰囲気でした。

午後の決勝は各クラスとも転倒するバイクが多発して
後のレースが押し押しになりました。
16時スタートの予定だったレースが大分遅れて
ようやく1000ccの決勝レースがスタートしました。

DFR藤田、トップはキープしつつも、
前半のラップタイムが上がらず苦戦。
後半に入って自分のペースを掴んでからは
普段通りのレースが出来て見事に1位でフィニッシュ!

優勝です!

藤田選手の腕前であれば優勝は難しくない。
しかし、レースは何が起こるか分からない。
コンディションの悪い中で勝って当たり前のレースを勝ちきった
今回はこの一言に尽きると思います。

藤田選手、優勝おめでとう!

チームメイトのイム君は残念ながら5番手走行中に転倒。
怪我はありませんでしたが、悔しいリタイアとなってしまいました。
イム君は次戦に期待したいです。

レース後の表彰式と記者会見。
記者会見は初めての経験のため藤田選手はかなり緊張していた様子。
TEAMJP・JP木村にとっても今回のレースは陰ながらサポート&アドバイスを行い、
黒子に徹し過程を見守っていました。

TEAMJPのコンセプトでもある若手育成に尽力できた実りある韓国遠征だったと思います。
そして、チョウさんもTーMAXのレースに出場して見事3位表彰台獲得。

RIDINGHOUSE&DOGFIGHT&TEAMJPのコラボレーションは始まったばかりですが、
いいスタートが切れたと思います。
今後もチョーさん率いるRIDINGHOUSE、韓国YAMAHAを盛り上げる為に
皆様のサポート&応援よろしくお願いいたします。

今回はいい報告が出来てほっとしています。
応援ありがとうございました。

DFR室井監督のブログはこちら



2014.4.21.
2014年 TEAMJPの韓国遠征始動!
微力ながら韓国の二輪レース界を少しでも盛り上げたい!
その一念で昨年からJP木村とDFR室井監督が何度も足を運んで
現地RIDINGHOUSEさんと交流を深めて来ました。

今年も4/20に韓国選手権の開幕戦が予定。
DFRからは藤田選手を派遣しLIM君のレベルアップなど
出来る限り協力しようと計画しておりました。

しかし、残念ながらこの度、韓国の船舶事故の影響でイベントは自粛
レースも中止となってしまいました。

レース自体は無くなってしまいましたが、
JP木村をはじめDFR室井監督、DFR藤田選手、KengYang田中、
スポンサーの池田様も現地入りし交流を温めました。

代りに韓国料理に舌鼓を打ち、土曜日にはソウルに移動し
カンナムの日本料理店へ行ったり。
いつもはレースでバタバタ入国し、バタバタと帰国する旅ですが
今回は余裕をもって親睦を深める事が出来たいい時間だったと思います。

次戦は5/11が開幕戦になります。
皆様のご支援・ご協力ありがとうございます。

DFR室井監督のブログはこちら



2014.3.26.
パンデルタスーパーレーシングフェスティバル
先週末に中国・珠海サーキットでパンデルタ開幕戦が行われました。
残念ながら開幕戦3月のレースに
日本人ライダーの姿は有りませんでしたが、
TEAMJPからはJP木村とDFR室井が
しっかりとサポートしてきました。

現地カメラには柏木さんを迎え、
4万人を超す大観衆のレースを堪能してきたようです。

週末は天気にも恵まれ日曜の観客の入りは
過去最大級の賑わいだったとか。
写真を見ても分かる通り、賑わっている様子が伺えます。
TVのLIVE中継もあり珠海では年々、注目されてますね!

今年も3月の開幕戦から6月、9月の最終戦まで
シリーズ3戦が行われます。日本人ライダーで
我こそはという方がいたらスポット参戦でも出場可能です
TEAMJPまでご一報ください。

レースはclass1でシーザー選手(通称:チャンピオン)が
2レースとも優勝!毎年デットヒートを繰り広げるダン選手。
今回の開幕戦はまだマシンの仕上がりが完璧じゃ無かったのか?
いつもの鋭く切れ込むコーナー侵入が見られなかったとの事。

スタートの出遅れも響いて2レースとも準優勝。
6月、9月にはしっかり合せてくるんでしょうね。

今回のピット「TEAMJP・DFR・SSMOTO」からは
6台ものエントリーがあり、
そのうちの一台ゼッケン91番ののライダーが
class2で2位を獲得するなど盛り上がりがありました!

次回は6月。
真夏の熱い戦いになります。
TEAMJPから日本人ライダーが参戦出来るよう
あらゆる面でサポート体制を作って行ければと思っています。