2013 鈴鹿8耐 初参戦&完走 17位!


「83 TEAMJP DOGFIGHTR YAMAHA」

2013年 鈴鹿8耐 初参戦で堂々完走
総合17位を獲得!!!
周回数は201Laps

皆様の熱い応援のおかげで無事に完走できる事が出来ました。
本当にありがとうございました。

2013鈴鹿8時間耐久レース公式リザルト

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7/26(金)予選
TOP10トライアルに残る事は出来なかったが、
DFR藤田がファーストライダー
全日本ライダーの意地を見せて13番グリットを獲得。

チームとしてはまずまずの予選だった。

7/27(土)前夜祭
この日はフリー走行のみ
午後にTOP10トライアル。
流石にTOP10ライダー、周回毎にTOPが入れ替わる勝負でしたが
最後は中須賀選手2’07.629と言う
驚異的なタイムを出してポールを獲得

7/28(日)8耐決勝レース
TEAMJPとしての8耐レポート。

JP木村はTEAMJP設立以来の日本のレース、
そして事故後初の本格的なカムバックレースとなった今回の鈴鹿8耐。
何と言っても日本でレースを行う上で
最大のバックアップをしてくれたDFRとのコラボレーションは最高だった。

レースのレベルは文句ない日本最大のレースであり
また世界選手権という位置づけ。

1台のマシンを8時間掛けて3人で乗り継ぐ
ライダーの体重差は30KG
全日本ライダーDFR藤田のセッティングにJP木村も田村選手も
合わせて走行するこのレース結果としてはTEAMJPの
レースキャリアの中では最大の功績になりました。

耐久レースはスプリントレースとは違って
メカニックのスキルも要求されまさにクルー&チームが一丸となった

TEAMJPとしては今回の8耐のレース経験を踏まえ、
海外のレースに生かし、そして伝えて行きたい。
アジアのバイクレースのレベルアップへ繋げていきたいと考えてます。

レースに関わった全ての人間が気持ちを一つにし
一致団結した結果が初参加、完走17位という結果を残せたのだと思います。 応援頂いた全ての方に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

レースの詳細はコメントはドッグファイトレーシング
ホームページで紹介しております。

ここからはライダーコメントをご紹介

■田村武士選手
今回は、DFR&TEAMJPの8耐初参戦に参加出来たことを光栄に思います。
僕にとってもレースキャリアの上で、
輝かしい結果もいただきました!
ありがとうございました。

■藤田拓哉選手
今回初の8時間耐久に参戦する事ができました。
予選13番 決勝17番
目標だった200ラップを達成する事ができました。
マシントラブルもなく、転倒もなく、無事に完走することができました。
しっかりとフィニッシュして
チームのみんなの笑顔がみれて本当に嬉しく思いました。
自分のために走るのではなく、
誰かのために走るのも良いと思いました。
TEAMJP様、DOGFIGHTRACING様、
スポンサー様、ファンの皆様、
本当にありがとうございました。
1人でも僕を支えてくれている人が
欠けていたら本当に達成出来なかったと思います。
本当に感謝です。
今後も全日本のレースがあるので、更に気を引き締めていきます。
ありがとうございました。

■JP木村
本格的なカムバックレースで初めて走る鈴鹿
そして世界戦の8耐と言う事もあり正直な話、不安もあった
気を付けた事はモチベーションを高め
尚且つ転倒しないよう自分の責任で他のライラーに
迷惑が掛からないよう心がけた。
その中である程度自分で決めた20秒を切ると言う目標もありジレンマがあった。

マシンは普段の乗りなれたR1000ではなく、人生初のR1
初めて乗る16.5インチのタイヤ
セットは藤田選手のセッティング。

鈴鹿の走行では合同レース含め3日間で結果を出さなければ、、、
多少のプレッシャーの中、予選で一つの目標の20秒を切る事が出来た。

初めて乗ってみてのR1の特徴&感想
・開けやすい
・とにかく寝る
今までのR1000では寝ながら開けるイメージだったが
R1は寝ながら走り続ける感じだった。
自分の中の経験値としてもR1に乗れてよかったと思う。
今後誰か、若手などにアドバイス出来ることとして学べた事が
今回は収穫だったし、また8耐レース期間中はエリア時代のメンバーとも
交流でき充実したレースウィークでした。
しかしまだまだタイムも含めて鈴鹿は納得はしていない

室井監督もJP木村はレーシングライダーだよと言ってくれる
今後もまだまだ若いライダーに負けられないし
伝えたい事が沢山あります。

鈴鹿8耐のレース期間中はほぼ初対面のライダー田村君と姫路の仲間と知り合え
一緒に風呂に入り、深夜までマシンの事、レースの事、メカニックの事
とにかくバイクの事で語り合った。
そして一人の関西の友人ができたことが嬉しかった

おかげさまでタイムも予選で藤田のセットで20秒切れたし
耐久は絶対に転倒してはいけない
監督も気を使ってくれて
ライダーだけは別の宿をとってくれライダー同士の仲間意識を高め
プラン通りに走行することを誓った

しかしいざレースになれば当然ハプニングは発生する
自分は不慮の事態に備え、常に走れるようスタンバイしていた
天候は最後に少し雨が降ったが全体的に恵まれた
ピットでは常にモチベーションを高めクルーと一致団結できたと思う。

ほんの少しだけど、本音を言えば自分のマシンで
自分のセットで思いっきり鈴鹿を走ってみたい気持も少しあるかな・・・

鈴鹿のコースイメージとしては
走行前と走行してみて
東日本のコースの中で比べるとかなり特殊なコースに感じた
左右のバンクがあり、自分の乗り方を改良していかないと
タイムが伸びないなーと感じた

茂木はStop&Go
筑波はアクセル開ける強弱とライン取りも含めとにかく忙しい
菅生はアップダウンもあり鈴鹿に近いイメージだったが
鈴鹿と菅生の大きな違いは鈴鹿は旋回している時間が長い
思いっきり飛び込んだ勢いで旋回する

タイミングの測り方、鈴鹿ではすべて繋がっているので
1コーナーで失敗するとS字まで影響する
セクション毎、コーナー毎に区切った考え方が中々出来なかった。
鈴鹿は全てのレイアウトが繋がっていることを意識されられたコースでした。
今回の鈴鹿は特に勉強になった。

自分も50歳になり、鈴鹿にぱっと来て
20秒を切る事が出来た事には満足はしています。
年齢の割には速い方でしょ。

最後に今年の鈴鹿8耐を応援してくれた全ての方々に
TEAMJPを代表してお礼を申し上げます。

ありがとうございました。
JP木村