韓国インターナショナルロードレース


12/6.7の日程で
韓国インターナショナルロードレースが実施されました。

この企画は先月11月の模擬レースを得て開催された
韓国バイクレース界の新しい試み。

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主催:全羅南道
主管:大韓モーターサイクル連盟(KMF)
協賛:韓国モータートレーディング
   スポーツモーターサイクルコリア
運営アシスト:ライディングハウス etc.
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中国パンデルタのように世界各国のライダーに参戦を求め
二輪レースの楽しさを国内外にアピールしたい!!!
といった韓国の方々の熱い想いにTEAMJP、JP木村含め
DFR室井さん、中国のアランさんなど各国の協力者に声を掛け
今回実現した夢のあるレースです。

ところが12月の韓国。
F1サーキットの場所は韓国でも南に位置する場所にありながら
今回は大寒波が襲い、金曜は一面銀世界。
レース開催も危ぶまれた中で天候も回復。

土曜:フリー走行
日曜:予選&決勝レース

なんとか開催出来て関係者一同もホッとしました。

JP木村も現地に駆けつけAUSライダーのアシスト。
現地サーキットのコースレイアウトをライダーに伝えるなど協力して参りました。
日本からはテイクアップ田村選手も参戦。
しかしこの寒波によってマシントラブルが発生し
レース参加は金曜の段階で断念し他のライダーのサポート役に徹してしました。

日本からも多くのライダーが参戦しなんとか
レース開催と関係者は気が気じゃない状態。

金曜のフリー走行は雪の為、全面中止。
土曜は雪が止んだものの路面温度が低く雪が溶けて、
コース上に川が出来るなど非常に厳しいコンディション。
数名の転倒者も出ましたが、なんとか怪我人も無く
無事に終える事が出来ました。

日曜もほとんど同様のコンディションの中、
ST600クラスでは岡村選手が見事に優勝。
2位には新庄選手が入賞。
転倒で右ステップが無い状況でファステストを記録して追い上げた
岩崎選手も表彰台に匹敵する怒涛の走行を見せてくれました。

SB1000ではDFR藤田が2位表彰台を獲得。
入賞したライダー以外にも初コースに加え、
充分とは言えない環境の中で最後まで素晴らしい
ファイトを見せてくれた各ライダー。

素晴らしい走りに感謝です。

今回の開催に向け急なスケジュールの中、時間を調整してくれたライダー達と、
バックアップしてくれたチーム&メカニック。

アランさん率いる中国チーム。
遠くオーストラリアから参戦してくれたAUSチーム。

そして今大会の主管KMF、運営アシストをしてくれた
韓国ライディングハウスさんに感謝、感謝です。

韓国のバイクレース、来年は更にスケールアップした
イベントになる事を楽しみに、
今後の韓国バイクレース界から目が離せません。