2017.8.20.
【御礼/御報告】今年も「鈴鹿8時間耐久ロードレース」終え
今年も「鈴鹿8時間耐久ロードレース」終え

今年は 「TEAMJP Dog Fight R RS-ITOH」のチーム皆様の食事担当として参加させていただきました。
Dog Fight Racingの室井さん、RS-ITOHの伊藤さん、そして父のTEAMJP木村。 今年の激アツの8耐をこんなにも無事に楽しく、終われたのは 3人のおかげだと思ってます。
そして、メカニックの皆様、スポンサーの方々、スタッフの方々、レースクイーンのお二人、リッキーさんとMark、無事で本当に良かったです。

そしてハプニングもあったのに最後まで走りきってくれた 一樹さん、新庄さん、岡村さん、健さん、本当に本当に、お疲れ様でした!ありがとうございました!!

美礼


2017.7.8.
2017.5.21 Taste of Tsukuba〜SATSUKI STAGE〜


2017.5.21 Taste of Tsukuba〜SATSUKI STAGE〜参戦結果報告

参戦クラス: HERCULES
Team: AUTOBOY&TeamJP,松下ヨシナリ
Machine: ZRX1200S
Rider: 新庄雅浩
Tire: DUNLOP
Oil: Wako’s
監督: 鴻巣正

予選結果 1位
決勝結果 1位

今年から2Days開催となったテイストオブツクバ。
いつもレース中断などで時間通りに進まない事が多かったこのレースが、素晴らしくスムーズに安全にもなった事は凄く良かったと思います(^ ^)♪
観客動員数も増えたのかな??

例年は他のレースの関係上、秋のKAGURADUKIにしか出れていなかったのですが、今年は
SATSUKIも参戦出来ることになり、楽しみ半分、不安半分という感じでした(^^;;

そんな中、今年ZRXでの初走行がウィークの水曜日といういつも通り(^^;;? なパツパツなスケジュールでスタートw

一本目は体とバイクの慣らし
と思い気軽に出て行くと違和感!
全然グリップがしなく、昨年の良いイメージがない!
一先ず確認作業と、何がそんなにも感覚がずれているのか一つ一つの動きを確認。
25分という短い走行時間が終了。

ピットに戻り、鴻巣さんと原因究明。
実はこの日、気温が30度を超えており路面温度が50度近く、これが1番の原因。

思い返せば、この路面温度でZRXを走らせた事がなく、そりゃそうですよねw
毎年11月にしか走ってないし、半分は雨の走行だったしw
もちろんデータがある訳もなく、振り出しに戻るような状況に。。。

2本目
2周してはピットに戻りセットを振り、また2周してピットを繰り返す。
なかなか思うようにいかない。。。
このままじゃ戦えない
んーーーーー。。。

3本目
DUNLOPのアドバイザーで来てた大木さんにも相談し、少し方向性を変えて大幅にふってみる。

あ!ちょっと感触がいい!!
グリップもうまれてきて、タイムもようやく58秒後半で回れるようになる。

がしかし!!
目指すはレコード!!!!!
走行時間も後数分!
次のテストは金曜日の二本のみ!
今決めとかないと!!!!!

と気張ってピットイン、セットを大きくふる!!
出ていった瞬間に外したかなー
なんて思ったが、時間の無さにアタックを続け

やってしまいました。。。。。

2ヘヤピン進入、1番速度が落ちきる瞬間に、
フロントからスリップダウン。。。

ZRXに乗り4年目にして、初めて自らの転倒を喫しました。。。

幸い軽傷?でしたが、キャブ車、ネイキッド車両という事が仇となり、何かと壊れ早急に部品を手配!
ご協力頂きましたBABYFACE様、Ofa様、前田さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
SHOEI様、TAICHI様のお陰で身体はノーダメージ♪

そして鴻巣さんが必死に金曜日までに完璧に直してくれて、最後のテストに挑む事が出来ました(^ ^)♪

金曜日
レース前最後の走行、レース当日はフリー走行も無いので、今日決めとかないとなりません!

1本目
やはり路面温度は50度越え。
水曜日からのユーズドタイヤでスタート

1周目から全然グリップしない!!!!!
えーーーーーー!!!!!
なんでこんなに変わっちゃうの!!?
とイライラMAX!!!!!

レーサーと違い、車重200kg越え、鉄フレーム、プロダクションタイヤ、ホイールベースやキャスター角など言い出したらキリがないけど
そもそもそういうレースw

一先ず落ち着きピットに入る
メカさん達に状況を説明し、セットをふりコースイン。

変わらない。。。

走行終了。

なんでやねーーーーーーーん!!!!!!

と鴻巣さんに八つ当たりして落ち着くw

周りのチームも全然タイムは出ていなかったが、そういう問題じゃない!!!!!

後1本が本当に最後。

冷静になり、
鴻巣さんに新品タイヤ入れよう!っと言われ、シブシブ承諾。。。
使ってるタイヤだって58秒台では回れるのに(T_T)
ふて腐れながらセットの話もつめ、水曜日からの傾向からまとめたセットに。

2本目
1周目から58秒台!

めっちゃグリップするw
やっぱり新品タイヤって凄いですねw
なんて素人のような事を思いながらご機嫌回復(^ ^)♪
セットも狙っていた方向に進み、
58秒半ばで回れるようになり、路面温度と状況を考えればボチボチ。
欲を言えばスプリングレートを変えたかったのですが、決勝前に博打は止めようという事
で、一先ずは当日のコンディション次第でレコードを狙えるまでにまとまりました。

決勝当日

2daysの2日目となる僕らのレース。
前日に朝5時から搬入!
村ちゃん、シミありがとう(^ ^)♪

おかげで当日は少しゆっくり入れて、こういう所も2daysになったいい所かな(^ ^)♪
今回から我らのチームにサポートして下さった、
株式会社 太基運輸様
のおかげで豪華なチームスイートも出来て、チームテントもピットも1番目立ってたんじゃないかな(^ ^)♪
多くの方々のお越し頂けて、
チームの雰囲気も良く、むかえる予選、決勝にテンションMAX!!

予選
この日の為に、どんだけ準備し、鴻巣さんはマシーンを作り上げ、多くの方々のサポート、スポンサー様方、多くのクルーの力で走れる。
そんな事を噛み締めながらマシーンにまたがる。
何度むかえてもこの瞬間だけは緊張します。

相変わらず1番で出て行きたいとチームにお願いし、完璧に準備をしてもらい
予定通り1番手でコースイン
路面のコンディションを確認しアタック開始。
狙うのはコースレコードのみ!!!!!
と気合い入れて1コーナー進入!!!!!

えっ
グリップが薄い。。。
立ち上がりもバイクが思うように進まない。。。
そうなんです。この日の気温も30度を越え、路面温度が50度強にまで上がっていました。
一先ず58.8秒で電光掲示板の1番上に。
一旦ピットに戻り、セットをもう少し振ろうと鴻巣さんと話している瞬間
実況から松田さんがトップ浮上のアナウンス。
58.575秒
残り時間5分
アタック出来るのは2周

再度コースインし、
1周目58.7秒
とにかく無駄なところを削り、出来る事を振り絞る
でも半分以上気合いでしたがwww

チェッカーフラッグ

ピットに戻りながら電光掲示板を見ると、
再度
1番上には僕らのゼッケン”71″が表示されていました(^ ^)♪

チームに戻るとみんな笑顔で、この瞬間がライダー冥利に尽きますね♪
鴻巣さんの笑顔が忘れられませんw

結果、58.552秒とポールポジションは取れましたが、松田さんとは100分の2秒差
パワービルダー山根さんは前日の転倒でマシンに不安を抱えていた様で3番手でしたが、決勝には間違いなく合わせてくる。
4、5番手は新型のH2R……
レコードにも届かず、全く余裕がある状況ではありません。

決勝
多くの方々が来てくれる様になった我らのピット(^ ^)♪
スポンサー様や、お客様をおもてなしできる様にと作った甲斐があり、様々な方々にお越し頂き、とても良い雰囲気になりました♪
激励のお言葉も多く頂き、モチベーション最高潮!!!!!

サイティングラップはなく、チームと共にグリッドへ

写真撮影などがあり、実況でチーム紹介が始まる。
多くの声援を頂いたり、みんながグリッドまで会いに来てくれたり、
あーーーなんで長年レースやってるのに緊張してしまうんだろうw

表向きは完全に冷静を装うwww

スタート1分前
今回は何かと上手く回っていない気がして、
しっかり走れるのか、転倒するんじゃないかとか、凄い不安。
自信が無いわけじゃない、根拠が足らない

エンジン始動
なんでだろう。
何故だかエンジンを掛けると緊張とか、不安とかが飛んでいく。

ウォーミングアップラップ開始
相変わらずの路面温度、オイル処理してある所がいくつかあるが問題ない。

グリッドに戻る

ただただスタートに集中

レッドシグナル点灯

松下さんに祈る

スターーーーート!!!!!

クラッチのヒットも悪くない!
良い感じ!
がしかしやっぱり来ました山根さん!
パワーを活かされ綺麗にインを取られる
アウトから奪いに行くも及ばずそのままヘヤピンへ。
先に行かれたら簡単にはパス出来ない
と2ヘヤピンまでプッシュするも流石山根さん譲ってはくれませんw

バックストレート
えええええええ〜 ってぐらい山根さん号速いしーーー!!!!!
3車体分ぐらい離れている気が。。。
でも最終コーナーでは僕の方がアドバンテージがある。

3周ほどピッタリ後ろに着き、どこでいけるか、前に出た後はどこで仕掛けられそうか確認。
後ろには松田さんもピッタリついてきてる。
路面温度も高く、グリップが薄い。

4周目の1コーナー
山根さんが少しオーバースピードで、インが微かに空いた所をすかさず入りトップ浮上。

インコースは僕の方が良いはず!!
問題はバックストレート。
っと思っていた通りに最終侵入で刺される
けどブレーキングでどうにかしのぐ。
コーナーでのプッシュがたたりタイヤがタレてカナリ辛い。
かと言ってペースを落とす程の余裕はどこにも無し。。。
とにかくいっぱいいっぱいwww

と周回を重ねていくとバックストレートでスリップに入られない
ヘヤピンで後方を確認すると1秒ほどアドバンテージが!
やはりみんなグリップがキツイのは一緒なのだなと、少し気持ちに余裕が出来、
ピットからのサインボードにもアドバンテージがある事が表示されていて、残り周回4周を確認。

ただ体力をよく使うこのマシーンw
スーパースポーツと違いよく暴れてくれるので後半が辛い!!

ピットや観客席でうちの目立つシャツを見るたび力をもらえ、本当に精神的に支えられていると実感します。

しっかり、

もう一周

最後まで

とにかく集中出来ました。

チェッカーフラッグ

もうただただ安心して、嬉しくて
また松下さんが守ってくれたなって感謝して

メインストレートに作られた表彰台に戻って来たらみーんな笑顔(≧∇≦)♪♪♪

本当に最高の瞬間です(≧∇≦)❤️

表彰式では山根さんに突き落とされw
川島さんやサーキットの関係者の方から、パワービルダーの張替さんやライバルチームの方々、本当に多くの方々にお祝いの言葉を掛けて頂き、自分達の思いが実る、心から嬉しい時間でした(^-^)❤️

今回も私達の思いに賛同し、協力して下さったスポンサー様方、応援して頂いた皆様、
本当にありがとうございました(≧∇≦)!!!!!
そして、AUTOBOYクルーのみんな!
本当にお疲れ様でした(≧∇≦)!!!!!

今年はもう一戦、KAGURADUKIステージが残っています!!!!!
次はエンジンもパワーアップして、今度こそレコード出すんだから!!!!!

これからも
AUTOBOY&TeamJP.松下ヨシナリと、
新庄雅浩を宜しくお願い致します(≧∇≦)♪♪♪


2017.4.6.
2017/03 PanDelta Racing Festival Spring : TEAM-JP with RS-ITO/Dan Kruger Racing

201703 PanDelta Racing Festival Spring

TEAM-JP with RS-ITO/Dan Kruger Racing

Rider:Kazuki Watanabe

今回僕、新庄雅浩はTeamJPのチームの一員として、渡辺一樹選手のサポート、チーム
のお手伝いをさせて頂いて来ました(^ ^)

渡辺選手が今回参加する事になったレース、通称パンデルタは、中国の珠海にある国
際サーキットで開催される、中国で最も大きく人気のあるイベントレースです!

参加するライダーも世界各国から集まり、年々レベルも上がり、今年は渡辺選手が走るオープンAクラス(1000ccのスーパーバイクで走るこのレースの最高峰クラス)は
ワールドスーパーバイクの選手や、オーストラリア選手権ライダーなど強者揃いでした!

3月16日 移動日

渡辺選手はもうすでにチームオーナー木村社長並びに、RS-ITOHの伊藤社長などと中国入りしており、 僕は大須賀メカニックと小澤メカニックと成田空港で待ち合わせし中国へ(^ ^)!

大須賀メカニックがパスポートの名前のスペルとチケットのスペルが違く
変更手数料を取られるというトラブル以外は順調に中国入り出来ました(^^;;

そしてみんなが泊まるホテルに到着し、渡辺選手や社長達と合流しそのままご飯へ!
翌日のミーティングをしながら美味しいご飯を頂きました(^ ^)
木村社長いつもありがとうございますm(_ _)m

3月17日 練習、予選

今回お世話になる香港Kawasakiが母体のダンクルーガーレーシングさん、
昨年僕も走らせて頂いたチームという事もあり、みんなとの久々の再会に盛り上がり、早速マシンをチェック!

マシンのセッティングやメンテナンスは伊藤さんが中心となり、室井さん、大須賀さん、小澤さんとスペシャリストで構成され完璧な体制!
がしかし、
やはり今回もほぼほぼストック車両(^^;;
いくら渡辺選手でも厳しい戦いになりそうです。
明日、明後日の決勝にむけ、本日は2本の練習走行があり、最後に予選があります。

少し時間があったので渡辺選手を連れてコースの下見に行き、自分の出来る限りのアドバイス!

そして
1本目、前日にも走っていたという事もあり、コースはだいぶ攻略出来ていそうでしたが、やはり上位のライダー達とのマシンの差が歴然(^^;;

2本目、
ECUの問題点や足回りなどを見直し大幅にセッティングを変えて走行開始。
良い方向にいきタイムも縮め、やっと上位と戦えそうな雰囲気になってきました!
ですが上位に勝つにはまだまだ戦闘力不足。
ストック車両でパーツもない。

どうする!!!?

って悩むほどのネタも無いので出来る限りの事をして予選(^^;;

スーパーバイクだらけの中、ストック車両で大健闘の6番グリットを獲得!
上位はみんな有名ライダーで、もはや中国のイベントレースではない気が(^^;;
中国のチャンピオンは渡辺選手の後方7番グリッドでした。

3月18日 決勝レース1

予選で問題点に上がった最初から付いていた中国製のエキゾーストマフラーを
純正のエキゾーストパイプに交換し
それに合わせECUのマップの調整、足回りも改善しグリッド整列

中国で1番大きいイベントという事もあり、凄い人が観客席にもグリッドにも!!
もちろん多くのメディアも来ています!

渡辺選手は流石に緊張した面持ち

ではなく(^^;;
もう慣れたもんですね(^ ^)!
笑顔でお客さん達にサービス♪

そしてライダー以外が退去させられウォーミングアップラップ。

グリッドに戻ってくる

レッドシグナル点灯

スタート!!

パワーに劣るマシンを上手く進めポジションをキープしたまま1コーナーを抜ける
トップ集団を形成したまま各コーナーを抜けて行く

2周目以降
やはり厳しいマシンでの戦い、徐々に離されてしまう
後方の中国チャンピオンにはテールトゥーノーズで張り付かれ厳しそうでしたが、
なんとかポジションをキープし続け、
6位でチェッカーとなりました。

渡辺選手はもちろん納得のいく結果ではなかったのですが、出来る限りの結果は出せたと、
チームは暖かい気持ちで戻って来た渡辺選手をみんなで称えました。

こういう瞬間がレースっていいですよね(^ ^)!

3月19日 レース2

朝から大雨

これレース出来るの?ってぐらいな雨なのに、さすが中国!
全然御構い無しに進行しようとしていて、チームやライダーから危険過ぎるとクレーム(^^;;
そりゃそうでしょって思っていたら、とりあえずお客さんのためにグリッドに並んでくれと言う

まぁーしょうがないかとグリッド整列!

中国語が飛び交って何やら慌ただしい。。。

あれ?3分前ボードが出てスタート進行してる!!

え?やるの!?
日本チームあたふたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

1分前!他車たちがエンジンスタート!!

えええええええええ~

なになになに!!!!?


その瞬間 DELAY のボードが(^^;;

おいおい

もしかしてお客さんにも、中国チームとかにも言ってないでしょ。。。
あたかも今中止にしましたみたいに演出したでしょ。。。

ビビったじゃないか(^^;;


そんなこんなでレース2は中止になり、今回の我らPanDelta Racing Festival Spring
参戦は終了致しました。

自分はサポート役という事でチームに参加させて頂きましたが、今回も本当に多くの
事を学ばせて頂きました。
渡辺選手の取り組み方、
そして
木村社長はじめ、伊藤社長、室井社長にはレース以外での経営や日々生きて行く上で
大事な事など、ライダーとしてだけじゃない事まで勉強させて頂けます。

また次回の参戦が本当に楽しみです(^ ^)♪

お世話になりました皆様、
ありがとうございましたm(_ _)m


2016.12.9.
2016 Taste of Tsukuba KAGURADUKI STEAGE参戦結果のご報告

2016 Taste of Tsukuba KAGURADUKI STEAGE参戦結果のご報告

先ずこのレースは、1980年代のバイクが中心で行われる 日本最高峰のイベントレースです。
http://www.jasc.or.jp/withme/tot_top/index.html

最新型の車両では出場する事が出来ないという、時代のさかのぼりをしたレースなのですが、華々しく過去を飾った車両達が本気で今を走り争う、熱いレースなのです。
このレース最上級クラスがハーキュリーズという、改造規制が最も少なく、200馬力オーバーのエンジンを搭載した過去のルックスを纏ったモンスターマシン達が争い、そしてその操り手は全日本選手権などに参戦しているプロのライダー達も多く、このレースの人気は凄まじく、メディアにも多く取り上げられております。

そしてこのレースへの参戦には特別な思いがありました。

 ご存知の方も多いとは思いますが、2013年5月27日、 ISLE OF MAN TTに参戦していた松下佳成選手が、午後18時45分(現地時間)より開始されたプラクティス(兼予選)にてクラッシュ、他界いたしました。
このレース、Taste of Tsukubaは松下選手がオートボーイJ’sのZRX1200Rで参戦していたレースであり、松下選手が大好きなレースでした。
そうです、今回私が乗ったZRX1200Rは松下選手が乗り、参戦していたバイクそのものでした。
松下選手はオートボーイととても親しく家族のような仲で、当然オートボーイ代表である父をもつ私も、小さい頃から松下選手に可愛がられ、レーサーを目指し始めた頃にはアドバイスを受け、ツインリンクモテギというサーキットで開催された、7時間耐久レースでは共に組み、チーム【オートボーイ】で参戦し、日本テレビのMOBIという番組で特集され、放映された事もありました。

そしてもう一人、このZRX1200Rの制作者である鴻巣正さん。
鴻巣さんは20代前半から、私の父の下で10年近くの勉強をし独立、オートボーイJ‘sを立ち上げ、それから更に10年近くたった今ではオートボーイの中心的エンジニアです。
私は18歳からオートボーイに入り、少しヤンチャだった私は親元ではなく、鴻巣さんが店長を務める千葉県にある新松戸店(現、私が務める)に勤務するようになり、生意気な私を弟の様に、時には親代わりとなり可愛がり育ててくれました。

そんな私にとって兄のような存在だった松下選手、鴻巣さん。
その2人が作り上げてきたZRX1200Rでの念願だったTaste of Tsukuba ハーキュリーズでの優勝。

その意思を継ぎ私達はこのレースに2013年から参戦してきました。

そして2014年、念願の優勝を成し遂げることが出来ました。

松下さんが乗っていたままのスペックで戦う

ZRX1200はツインショックだという鴻巣さんのプライド

ハーキュリーズに出場してくる他車に比べ、明らかに戦闘力が低い中での優勝!

チームは観喜に沸き、多くのメディアにも取り上げられ感動のレースとなりました。


がしかし。。。

この年のレースは雨。。。 

ライバル達は認めてはくれませんでした。


雨だからたまたま勝てた

他者のトラブルがあったから

今回はまぐれ


優勝出来たんだからそれでいい

勝ちは勝ち

晴れてても勝てるし



証明したい。

証明しなくては松下さんに笑われる。

『結果で見せてやれ』って松下さんに言われている気がして。


そう感じ、そう思ったのは僕だけではありませんでした。


AUTOBOY全員の気持ちはもう既に決まっていて、2015年の参戦


結果はまたもや雨での決勝。

さらには他者の転倒に巻き込まれて転倒リタイヤ。

このまま終われるはずがない。


そして2016年、今年。

ただ今回は例年のように参戦する事すら危ぶまれました。

全日本選手権と日程がカブっていたので、我らがZRXの造り手である鴻巣さんが全日本にメカニックで行ってしまう為、テイスト決勝本番には来れないことが決まっており、正直参戦にあたり前回のレースで大破していたマシーンの修復から、ランニングコスト、レースにかかる全ての費用を考えたら諦めてもおかしくのない状況でした。

そんな中参戦が実現。

このレース参戦にあたり本当に多くの方々の後押し、ご支援ご協力がありました。

DUNLOP様、Wako’s様、TeamJPはじめ多くのスポンサー様方のご協力、そして松下さんやAUTOBOYを支えるみんなの思い、何より僕に気持ちのスイッチを入れてくれた親友の思いが、現実のものとしてくれたのです。


しかし参戦出来ることが決まったのが遅く、決勝まで2回しかないテスト。
テスト1回目、多少のトラブルがありながらも少しづつ目標が見えてきて、僕のわがままなセッティングリクエスト、あれ変えて!これ変えて!G-TRIBE戸田さんと相談したものなど、鴻巣さんがテンヤワンヤでカタチにしてくれました 2回目最後のテスト走行、この走行で全日本に向かってしまう鴻巣さん、この日までしか仕様変更なども出来ない中、全員の必死な思いが形となり目標としていたタイムをクリア。
何としてもドライで勝つ!AUTOBOYクルー全員の思いが、現実味を帯びた瞬間でした!!

そして本番当日、

晴れ


今回は設営にも力を入れ、Wako’s様、TeamJP様ご協力のもとカナリ立派なチームスペースを作ることが出来ました!!
色々な準備を終え予選を待つ自分、何故か前日からソワソワ?ワクワク?

勝った自分しか想像出来なくて、緊張というかモチベーションが高すぎて変な気持ちで。。。
そんな自分をコントロールするのが大変でした。
いざマシーンに跨がったら嘘みたいに落ち着いて、完璧なマシーンを用意してくれたクルーみんなの気持ち、応援してくれている方々の思いがスーーーと入ってきて、凄く良い集中が出来ていました。
狭い筑波なので1番最初に出て行って、1、2周が勝負だなと思い、前もってチームとミーティングし、みんながシッカリ準備してくれたお陰で作戦通りクリアラップでアタック成功
狙い通りのタイム、58.4秒(ツインショック史上最速タイム) を計測!
本来は57秒台に入れ、圧倒的な 速さを見せたかったのですが、そう甘くはありませんでした。

とりあえず残り時間は決勝に向けて微調整をしようとピットイン。

決勝に向けて気になっていたフロント周りを微調整し再度コースイン。

確認して予選終了。

電光掲示板を見たら1番上に自身のゼッケン ”71”

取るつもりでしたが、実際取れると安心し、嬉しくなりました。


決勝

グリッドに整列

ポールポジションっと浮かれそうな自分を抑えレースの事だけを考える

凄い観客数、AUTOBOY応援団が多く勇気づけられる。

あっと言う間に

ウォーミングアップラップに


クラッチの感触、コース状況確認して

グリッドに戻る

レッドフラッグが退去

いい集中

シグナル点灯

消灯

冷静になり過ぎ、出遅れて3番手。。。

山根さん、松田さんに先行を許したけど、アドバンテージは僕にあるなと冷静になれ、シッカリ走る
そんな矢先にトップを走る山根さんにブラックフラッグ!!
勝負したかったのに早くも山根さんが戦線離脱。

2周目の1コーナーで松田さんの前に出る
そこからはミスしないようペース保って、どこで仕掛けられるのか様子を伺っていたけれど、テストからマシーントラブルに見舞われていた松田さんもペースが上がらず、
1位のまま最終ラップ突入

キッチリ

キッチリ

って今までのレース人生の復習をするように


最終コーナー

ドライコンディションでのツインショックでの優勝

チームみんなの念願が叶う

チェッカーフラッグが目に入り


その下で大騒ぎしてるチームクルーみんな
やっとみんなを喜ばせられるって

1番最初にチェッカーフラッグをうける

もうその瞬間いっきに抱えてた色んな思いがパッと消えて

良かった

本当良かった

嬉しいけど正直ホッとして

ガッツポーズも勝った喜びよりも

みんなありがとーーーーーーーーーーー!!!!!!

って感じでした。


結局の所ただ負けたくない

ただ勝ちたかっただけなのかもしれません。

ツインショックでは勝てない


そんなこと関係なくって

これで勝ってナンボのもんじゃい!!

って。

でもそれって走っていないけどチームみんな同じ思いで
同志が集まると凄い力だって

レースで結果を出すって凄い大変で
強い思いが何にも勝るって事を実感しました。

今回も、
イベントレースで優勝したから何?
って言われても
様々な全日本ライダーが出場しても簡単には勝てないこのレースで、共に走ったライダー方もレベルの高い先輩方で、
勝てないと思われてる車両で、

様々なプレッシャーに勝ち結果を残せた事は、
本当に仲間の思いや、支えて下さる人達の賜物だなと心の底から思いました。


小さな世界、大きな世界

色々あるけど、

その場で全力を尽くせないならどこに行っても通用しない

世界に通用するライダーになる!!
というレースを始めた時の自身の目標を再認識する事が出来ました。

自分に強く、これからも上だけを目指しトコトン走っていきます。

予選 1位(ツインショック史上最速タイム)

決勝 1位(ファーステストラップ)


今シーズン最後にこのような結果を残せたのも、AUTOBOYクルー全員の力、AUTOBOYと新庄雅浩を支えて下さる多くのスポンサー様方、応援してくれる皆様の賜物です!!!!!

本当にありがとうございました!!

どうぞこれからもAUTOBOY、新庄雅浩を
何卒!!

宜しくお願い致しますm(__)m


2016.11.18.
MFJ全日本ロードレース選手権in鈴鹿 鈴鹿サンデーロードレース第6戦

2016年11月5日MFJ全日本ロードレース選手権in鈴鹿 鈴鹿サンデーロードレース第6戦に参加してきました。

今回は、全日本併催レースという事もあり、CBR250Rドリームカップのクラスは46台のエントリーがありました。予選落ちもあるレースでした!

今回は前週の日曜日に行われたレースで他車からの追突で転倒してしまい、マシンが大破しフレームまで歪んでしまっていたため
今回のレースに参戦できるか不安でしたが、沢山の方が協力して下さりフレーム以外は元通りに戻すことができ、鈴鹿へ向かうことが出来ました!

金曜日の朝からサーキット入りし、朝8時から1本だけ走行しました!

この1本で転倒後の確認と、セッティングを出すつもりでしたがフレームの歪みが気になりなかなか上手く行かずに終わってしまいました。

その後、横井エンジニアリング様がフレームの歪みを治して下さる事になりほぼ元通りの状態で決勝を迎えることが出来ました!

土曜日は朝9時10分から予選、15時30分から決勝というスケジュールでした。
予選は、いつも団子になってしまいタイムが出せない事を反省し
ほかのライダーがコースインした後にスタートしました。マシンの調子を伺いながらタイムアタックし
なんとか6番グリッドスタートとなりました。

その後予選でのfeelingをもとに、セッティングしなおし決勝に備えました。

おかげで決勝はサイディングラップからとてもいい感じで周回することが出来ました!

ですがスタート直後の2コーナで転倒したライダーからリヤタイヤに追突され 加速が遅くなってしまったためにかなり順位を落としてしまいました。

先日の転倒から今日までにいろいろ準備してくれた家族や
昨日今日とお世話してくれた方々の顔を思い出し全力で追い上げましたが
集団の先頭に立った時にはトップ3台には離されてしまっていて
5位でゴールとなりました。

勝てたはずのレースで負ける事がこんなにも悔しいなんて思いもしませんでした。

44台の中で優勝する難しさと、自分の欠点も見つける事ができたため反省することも多いですが学べたことも沢山ありました。
父、母を始めMKDの牧原さん、MTRTの飯尾さんのサポートのかげで、マシンが元に戻りレースが出来た事に本当に感謝します。

ありがとうございました!

次は、11月27日今シーズン最後のレースです!

今まで成果を全て発揮し、これまでにサポートして頂きましたTEAMJP様、サポートして下さっている皆様、応援して頂いた沢山の皆様に、恩返しできるよう最高のリザルトを残したいと思います!

次回も応援よろしくお願い致します!


2016.10.23.
2016 Pan Delta Super Racing Festival Autumn Race

今年も中国で開催されるパンデルタ最終戦にやって来た。

昨年はカール氏(オーストラリア)のサポートだったが

今年はダン氏(カナダ)の為にやって来た。


カナダ人ライダーのダン氏が腕を怪我し、パンデルタに参加できず

JP木村に相談があったのだ。

そこからは段取りの早いJP木村。

色々と珠海サーキットに栄える選手、そして何よりダン氏の代理として恥じない走りが

出来るライダーを脳内で探索する。

そこで白羽の矢が立ったのが

『ダーツを片手にバイクに跨る男』

そう、新庄雅浩選手。

そして更にその新庄選手の弟分の様な存在のイケメンライダー岡村光矩選手。

また、今回メカニックやサポート、鈴鹿8耐のTカーを日本から

中国に輸送しバックアップして下さったRS-ITOH 伊藤氏。

そして毎度お馴染みDOG FIGHT RASING 室井氏も参戦。

いつもありがとうございます。

また、今回の金銭面のサポートをして下さった東京ガスケット工業㈱様から

吉野取締役にも応援に駆け付けて頂いた。

最後にダン氏との通訳として、レイニーブルー泰斗もオーストラリアから中国入り。


大勢の強力なバックアップの下、いざ。

レースウィーク火曜日から現地入りしている新庄選手はダン氏のマシンに跨り

伊藤、室井両氏とダン氏のメカニックと細かな部分でマシンを調整していく。

また、鈴鹿8耐時のRS-ITOHのTカーには岡村選手が跨る。

こちらもサーキットや岡村選手に合わせてマシンを微調整。

そして練習走行。

JP木村が1分38秒台を出しているこの珠海国際サーキット。

JP木村が2人に課した目標設定タイムは35秒台。

新庄、岡村両選手共に2~3周すればJP木村の38秒台、コースに慣れて

レースでは35秒台はすぐに出ると高を括っていたと言う。

しかし中々35秒台はおろか38秒台が出なくて焦る両選手。

結果的に38秒台はクリアしたが35秒台には届かず表彰台の当落線上。

不安を残す結果となった。

レース前日9/16(金)の夜、安定の大阪屋(日本食屋)へ。

バイク談義に花が咲く。

数時間して次の日のレースに備えて早目にホテルへ戻った。

ん??戻った??

まっ、美声を聞かせてもらったよ(^^♪


9/17(土) 決勝レース-①当日。

朝から灼熱の太陽がサーキットの温度を上げていく。

レースクイーン達も続々と準備に入っている。

湿度も高く熱気ムンムン、お色気ムンムンといった感じだ。

それぞれが持ち場に散りいざレースへ。

前日の予選タイムから4番グリッドに岡村選手、すぐ斜め後ろの5番グリッドに新庄選手が入る。

両選手共にまずまずのスタートを切り周回数を重ねていくと思われた矢先、

2周目途中、新庄選手のバイクから白煙が上がる。

その後も走行するが3周目途中、スタートから3分49秒の時、転倒してしまった。

幸いにも大きな怪我にはならなかったが明日の戦いへの出場が微妙になってきた。

一方、岡村選手はスタートダッシュで4番手から3番手に浮上し、そのまま最終LAPまで3番手を

キープしていたが最後の最後にずっとビッタリと追走していた中国チャンピォンのシーザオに抜かれ

4位でフィニッシュした。(総合4位・クラス3位で表彰台)

初参戦のPANDELTAで堂々のクラス3位で表彰台は流石ですね(^O^)/

さて、転倒してしまった新庄選手のバイクも戻り白煙を上げた原因究明に向けてマシンを解体していく。

どうやら、何かしらのオイルが漏れた結果らしいが、どこのオイルが漏れたかがすぐに判断出来ず、

取りあえず新庄選手の体の油が流れ出たという事で話がまとまった(?)

何はともあれ大事に至らなかった事で一安心。


9/18(金) 決勝レース-②の日を迎えた。

この日も朝から珠海独特のベタつく様な暑さに両選手の眉間にしわが寄る。

前日の転倒からこの日は45台出走の40番グリッドからのスタートとなった新庄選手。

また、前日と同じく4番グリッドからの出走の岡村選手。

両選手共に前日のレースの巻き返しを誓って鼻息が荒い。

新庄選手は40番グリッドからの10位以内のフィニッシュを、

岡村選手は総合2位でのフィニッシュを目標にスタートラインに立った。

スタートした途端に最後方からもの凄い勢いでかっ飛んでくる新庄選手。

第1コーナーに入るまでに22台抜き、その後もペースを上げていくがこの日もマシンにトラブルが。

ブレーキレバーが緩み、走りながら直していたのだ。

その間に数台に抜かれるも怒涛の追い上げを見せ34台抜きの総合6位、クラス4位と

表彰台まであと一歩のところまで追い上げた走りにスタッフ一同、驚嘆した。

一方で岡村選手は第1コーナーを順当に4番手で入り安定した走りを続ける。

タイムも1分36秒408とベストを更新し前日に最後抜かれたシーザオまで3秒と詰めたが

600ccとの混走の為、周回遅れの山にペースを乱されシーザオを捉えきれない。

結果、総合4位、クラス3位でチェッカーを受け、2日連続の表彰台を獲得した。


前日の転倒から脅威の追い上げで表彰台まであと一人の走りを見せた新庄選手。

前日の総合4位から総合2位を見据えてチャレンジングな走りで観客を魅了した岡村選手。

両選手共、本人達からすればまだ順位は上げれた、まだタイムは縮まると悔しさの残るレースだったかも

知れない。

がしかし、2人の日本人ライダーがこのPANDELTAに残した記録と記憶、そして

人懐っこい笑顔は中国のレースファンにとっても忘れられないものとなっただろう。


今回は最終戦だけのスポット参戦であり、両選手にとって初めての中国、初めてのサーキットで

乗り慣れないバイクでのこの活躍は来年のPANDELTAのフル参戦という事にも繋がっていく。

また、今回のPANDELTAでの走りの経験を生かし、両選手の今後の更なる活躍を期待してやまない。


最後に今レースに帯同して頂いた多くのスタッフ、またダンチームのオーナーをはじめ、スタッフの

皆様に感謝の意を表したいと思います。


Thank you very much (^o^)/


2016.10.6.
鈴鹿サンデーロードレース第5戦 レポート


9月18日に鈴鹿サンデーロードレース第5戦がありました。

今回は、マシンもしっかりメンテしてくれたようですので、走行が楽しみでした。
早速、前日の特別スポーツ走行枠を走り、良い感触でタイムも上々でマシンも完璧で、
ただ、翌日の天気が台風の影響で雨予報でしたので、翌日の雨のレースに備え準備をしました。

当日、やはり朝から雨でしたが、降ったり止んだりで微妙な路面コンディションで、レインタイヤの新品を1セットしか準備していなかったので、仕方なしに中古のレインタイヤで予選に挑みました。
しかし、やっぱり中古タイヤだけあって左コーナーだけ路面へのグリップを感じられず、タイムを思うように伸ばすことが出来ずに少し納得の行かない走りになってしまいました。
予選時間残り僅かとなった為、最後にアタックをかけようと思い逆バンク手前の左コーナーでバンク角を少し増やした時にリヤタイヤからスリップダウンしてしまい、決勝前に転倒するという終わり方をしてしまいました。
しかし全体的にタイムがあまり上がっていなかったため、幸運な事に決勝は6番グリッドスタートとなりました。

決勝は16時スタートだったため、雨が降ったり止んだりの変な天気で、レコードラインが少しづつ乾き始めました。私達の周りのPITでは、ドライタイヤに変更するチームもあり、タイヤ選択を直前までかなり悩みましたが、レインタイヤを選択しました。
コースインしてグリッドに着きましたが、レインタイヤの選択で正解だと思いました。

そしてスタートです。

クラッチミートは上手く行きスタートは良かったんですが、前の車両の前になかなか出られずにいる間、TOP4台とかなり離れてしまいましたが2周目で前車を抜き、一生懸命追いかけ、5周目当たりで追い付くことが出来、次の周にホームストレートでスリップストリームを使い、TOP4台を一気に追い越し先頭に出ることが出来ました。

その後最終ラップまでトップ争いが続きましたが、最終ラップ反対にスリップを使われ1コーナーで先頭を許し、その後S字でインに飛び込み仕掛けましたが届かず、後は最終コーナーで抜こうと思い、ラインを変え立ち上がり重視でアクセルを早く開けましたが、早く開け過ぎて外に膨らんでしまい、そのままチェッカーを受け2位となりました。

今回は優勝は逃しましたが、鈴鹿サーキットのトロフィーを初めて持ち帰る事が出来たので、結果が少しずつ付いてきてくれてる事が見えてとても嬉しいです!(≧?≦)
次はもっと上を目指して頑張ります!

また今回分かった自分の弱点と反省点から、次に繋げれるようなトレーニングが出来るように頑張ります!
今回もサポートして頂きましたTEAMJP様、沢山の応援をして頂きました皆様、またサポートして下さっているスポンサーの皆様本当にありがとうございます!

これからもよろしくお願い致します(≧?≦)


2016.8.26.
【TEAM JP DOGFIGHTRACING AUSTRALIA】チームメンバーレポート!


【TEAM JP DOGFIGHTRACING AUSTRALIA】
2016鈴鹿8耐を終えて、TEAMJPメンバーのレポートを写真付きでご紹介いたします。


まずはチーム監督兼オーナー jpkimuraよりコメントです。

多くのスポンサー様やスタッフ達に支えていただき参戦することができました。
結果は、私的に残念でしたが明日に向かって勉強させてくれた8耐でした。
teamJP関係者の全ての人に感謝いたします。
ありがとう、お疲れ様、ご苦労様!



≪マーク・アチソン選手≫
今回のレースはチーム全員にとって利益のあったレースだと思います。
マシントラブルがあったもののチームとしてはとても良いチームで、本来なら良い結果を十分狙えたチームでした。それは他のチームも観客もおもっていることだと思います。
自分自身も8時間耐久レースというのは初めての経験で苦労しましたが、とても楽しくて達成感があって
参加して良かったと思えるレースでした。
ありがとうございました。



≪和田鉄平選手≫
日本最大のオートバイレース「ハチタイ」。
何年もこのハチタイに仕事で関わってきましたが、今年は初めてチームの一員として参加させていただきました。
チームの中で見る、感じるハチタイは今までとはまるで違う世界でした。
鈴鹿サーキットに向けて水曜日に出発。
ライダー、メカニック、運送車両などかなりの大所帯で走り出しました。
途中、運送車両がパンクするトラブルがありましたがこの時点で素晴らしいチームワークが発揮されすぐに解決。
このチームワークに驚きとレースへの期待感が大きくなりました。到着してからも全てのメンバーが円滑に自分の業務をこなし、あっという間に設営が終了。
今後も常に驚く部分なのですがチームワークの高さは数あるチームの中でも秀でて優れていると強く感じました。
全てのメンバー、レースクイーンまでもが様々な作業に対して積極的に向かっていく。一人一人の意識がとても高い、素晴らしいチームです。
そんなチームに支えられてライダーは安心して結果に向かっていくことができるんだと感じました。
木曜日は練習走行が行われ、金曜日の予選ではプライベートチームとしては快挙である予選10位。
並み居るワークスチームの中でのこの結果はチームのテンションを一気に上げましたし、
夜のピットウォークでは多くの観客がコーリーとマークに握手を求め、応援の言葉をかけていきました。

日曜日の決勝は、私はスポンサー様のアテンドを担当させていただきました。
チームスポンサー様は素晴らしい方ばかりで熱心にハチタイの話を聞いていました。
決勝は残念な結果ではありましたが、確実に次回につながる結果であり、多くの人の記憶に残る結果であったと思います。
この素晴らしいチームの中でハチタイに参加できた経験は大きな宝です。
ありがとうございました。



≪(大晃起くんのご両親)TEAMJPサポーター  阿野 浩之、香 さんご夫妻≫
8耐のサポートをさせて頂くのは今回で4回目になります。
毎年違った雰囲気のレースで、8耐が終わると夏が終わったな~って感じます。
今年はトラブル続きでしたが、今までで一番ワクワクドキドキしたレースでした。
Team JPはチームの結束力も強く、本当に素敵なチームです。
そのチームの一員として微力ながらお手伝いさせて頂くことができ、貴重な経験になりました。
木村社長、室井監督をはじめ、みなさんには本当に感謝しております。
また来年のレースを楽しみにしています。
ありがとうございました!



≪TEAMJPサポートガール≫
≪Aliare 代表 朝日つばささん≫
予想外のトラブル続きでしたがTOP10のオープニングセレモニーに出ることが出来嬉しかったです!
マーク選手は今まで担当したどのライダーよりも難しかったですが、ヘルパーにとって
大切なライダーとの距離感を改めて勉強できました。
TOP10トライアル中の転倒からピット内、テント内の雰囲気が暗くなり
何とか少しでも気分がかわるように努めましたが力及ばず流れを変えることが出来ずに
申し訳ありませんでした。
3回目の8耐で初めての悔し涙をバネに次に活かせるよう頑張ります!
今年もお世話になり本当にありがとうございましたm(_ _)m

≪Aliare 真宮あおいさん≫
今年が初めての8耐だったのですが、今まで経験してきたレースとはまた違い、
とても思い出深い5日間になりました。
日々いろんなトラブルやアクシデントが起きる中、チームの誰もが自分に出来るベストを
尽くしている姿に『私も自分が出来るベストを尽くさないと!!』と思いました。
初参加の私があれだけの悔し涙を流せるほどの、素敵なチームでお仕事させて頂けて
本当に嬉しかったです。感謝しています。ありがとうございました!!!



≪JPA 木村泰斗くん、木村美礼ちゃん≫

≪泰斗くん≫
今年も猛暑の中のレースウィーク、本当にご苦労様でした!色々なトラブルが有りつつも、チーム監督を
筆頭に全スタッフさん、メンバーさん、スポンサーの皆様の協力があり、「この団結力がチームなんだな」と
実感しました。皆様のおかげで楽しく、タフなレースウィークを過ごす事が出来ました!
ありがとうございました!

≪美礼ちゃん≫
今年も「 鈴鹿8時間耐久ロードレース」無事に終わりました!
毎日毎日夜遅くまで働いてくださったメカニックの方々、遠い所から来て下さったスポンサー
の方々、去年同様お手伝いに来て下さった方々、今年初めてお会いする方々
レースクイーンの2人、そして、今回のライダーの2人皆様本当にお疲れ様でした!
結果は悔しい結果に終わってしまいましたが、
TEAMJP DOGFIGHT RACING AUSTRALIA のチーム監督、いや BOSSの木村泰善と 室井さんは
諦めない男!と私は信じているのでw、また来年リベンジ!をと 期待しています!
私は2回目の8耐で、食事指示役と伝令役を務めさせていただき、忙しかったけど、
達成感でいっぱいです!
去年も言いましたが、TEAMJPは本当にいいチームで、大大大好きです!
今年も良い思い出、良い経験させていただきました!



I had an awesome week during the Suzuka 8hours endurance race.
I was so grateful that I was able to be a part of the team called
“TEAMJP DOGFIGHTR AUSTRALIA”
68 teams were in the race and our team made into the 10th position in qualify.
However unfortunately we did not finish the race completed.
BUT! We will revenge for the next year and hopefully we can get better result xx
biggest thank to all the people who helped,
supported and involved in TEAMJP and I love this team so much !!



トラブルやアクシデントはあったものの、大事故も無く無事に終わることができました。
これもひとえに 皆様のお力添えのおかげです。
「TEAM JP DOGFIGHTRACING AUSTRALIA」に携わってくださった全ての皆様に・・・。 
ありがとうございました。



2016.8.25.
コーリーターナー君についての御報告

コーリーターナー君についての御報告

今年度オーストラリアにて、コーリー君(本人)&父親とTEAMJPで打合せをし
我がチームの若手育成として日本のレース参戦をする約束をし
双方合意の上(ターナー家、TEAMJP)AUD$20,000で(日本の肖像権に基づく)契約書を取り交わし
全日本選手権フル参戦をさせる事になりました。
※FIM世界耐久選手権(鈴鹿8耐)は別

参戦費用などの金銭面の不足は、TEAMJPスポンサーの皆様から応援を頂き、何とか開幕戦からスタートできました。

このような中、契約金未払いの為急遽残りのレース参戦をさせない事になり、コーリー君にはオーストラリアに帰国して貰うことに決定いたしましたので皆様に御報告させていただきます。
現在、日本側にて管轄裁判所に申請し判決をもって、オーストラリアで申請する手続きを行っております。オーストラリアでの告訴も考えております。

その他詳細につきましては、顧問弁護士に一任しておりますので
何卒、ご理解の程お願いたします。

                   
TEAM JP 代表 木村泰善


2016.4.18.
二名の韓国参戦レポート・初めての韓国レース
今回はじめて韓国のレースに参加して感じたこと…

韓国人の関わった人達は責任感もあり、レースを成功させようとする前向きな気持ちは
すごく伝わってきました。
しかも、仕事は几帳面で丁寧にこなすスタッフばかりでした。
 
ピットにはパーテーションを立て絨毯をひいて、各メーカーはブースを出して
お客様に魅せる部分は、規模は小さいがアジア選手権や全日本選手権と遜色ないように
感じました。

ただ、レースのレベルは木村社長から聞いていたとおり低いです。

ライダー然りメカニックも運営も日本の地方選手権くらいだと感じました。
タイムスケジュールや予選時間等をアジア選手権や全日本選手権から学ぶべきだと思い
ました。
その理由として、1dayレースで予選時間が20分間では地方選手権と同じで結局はその
程度のレベルでしかレースできないのではないかと感じました。

レースの雰囲気は悪くないと思いました。
観客も思っていた以上に多いように感じました。
ピットウォークやイベントブースの充実ができればもっと盛り上がるのかもしれません。



ライディングハウスのライダーについて…

今回、Hoo選手を担当させていただいて感じたことは、こちらのアドバイスや要望に
耳を傾け素直に聞き入れ実践してコメントをくれるので、まだまだ速くなるだろうし
やりがいもあり楽しいレースができたと思っています。
Hoo選手以外のライダーも同じで速くなりたいと思う気持ちを持っていることが各所で
みうけられました。
ですが、ライダーとしてのレベルは低いです。
しっかりライディングのことを教えることができれば、全員まだまだ速く走れる伸びし
ろを持っています。
これは、他のチームのライダーにもいえることだと思います。



レースが終わって…

前にも書きましたが、日本の地方選手権のような感じで、
みせかけだけで中身の薄っぺらいレースをしていると感じました。
それは、やはりすべてのレベルの低さがそう感じさせるのだと思いました。
ただ、今回は自分自身が初めての韓国でのレースで他チームや周りのことを観察する
余裕が全くなく率直に感じたことです。


ライディングハウスのチーム体制で、「人」「物」すべてが不足していました。
「人」は、常駐のメカニックがいないし、準備や段取りもLim君が一人でやっているよ
ように感じました。
「物」は、工具も不足していますし、なによりレースを走りきる為の部品も準備ができ
ていない状況でした。
例えば、
レインタイヤを組み込んであるホイールにディスクローターが付いていない。
消耗部品(ブレーキパット・クラッチディスク・ガスケット等)のストックがない。
フリー走行の回数や時間に対して準備してあるタイヤの本数が少ない。
フリー走行や予選で転倒を想定したスペアーパーツの準備ができていない。
Hoo選手のYZF-R1以外の車両に関しては、スペアーホイールすらありませんでした。
予算がなくて準備できないのか、無知で準備をしていないのかは不明ですが、このことに関して言えば、日本の地方選手権以下のレベルです。
「人」「物」に関しては、早急に改善しなくてはいけない事案だと思います。



team JP の今回のプロジェクトについて…

韓国のレースをレベルアップさせる為には必要なプロジェクトだと感じています。
ライダーもメカニックも教えて欲しいという気持ちが行動に表れていて、それが
とても新鮮でやりがいを感じました。

teamJPのプロジェクトを早期実現させる為の要望として、きっちりお互いの意見を
伝えてくれる通訳のスタッフが必要です。
韓国のメカニックとのやり取りのなかで、やり方は見せて教えることができます
が、なぜそうするのかという説明がうまく伝えることができませんでした。
それと、フリー走行や予選のセッション中のライダーとのやり取りをするうえでも
必要だと感じています。


team JP のプロジェクトに参加させていただくことで、人に物事を教える難しさや
他国の人達との交流、自分自身のスキルアップと多くを学ぶ機会をいただけたことに
心より感謝いたします。

technical service FARM 江口 忠征




初めての海外レースで

結果は点等リタイヤでしたが、チームの雰囲気などは思ってたより良く、
すぐに馴染めました。
江口さんとも韓国が初対面だったんですが、初日から色々教えて貰ってすごく勉強になりました。
レースの結果は、リタイヤで残念だったんですが韓国に行ってすごくいい経験ができたので、チャンスをくれた木村社長にはすごく感謝しています!
またこれから色んな経験を積んで、今年1年で成長したとみんなに言って貰えるように
頑張ります!

青木 嵐勇


2016.3.25.
HSR九州 Dream Sundayレース開幕戦 【片山 千彩都】見事優勝!
2月21日HSR九州で行われたHSR九州 Dream Sundayレース 開幕戦に参戦した片山千彩都が見事優勝! TEAMJP若手育成ブロジェクトの1メンバーである彼女の今後の活躍に大いに期待!
本人のレポートを、写真とあわせて掲載いたします!


この日の天候は晴れでしたが、前日の雨が残り路面はウェットでした。
9時から練習走行が10分間ありタイヤはレインタイヤで走行しました。
このレースは予選が5分しか無いため練習走行がとても重要です。
しかし、この日はウェットコンディションの上コース改修が行われており、
新しい路面に少し自分の中で恐怖心があった為か、なかなか上手く走行できないまま予選に挑むことになりました。

予選は5分です。

ウェットコンディションの感覚を少しずつ取り戻し、なんとかポールを取ることができました。
予選中徐々に路面状況も変わり決勝はハーフウェットかドライになるだろうという、とても微妙な状態だったためレインタイヤかドライタイヤのどちらを使うべきかとても迷いました。

周りのライバルの選手はみんなドライタイヤを選択していましたが、路面はウエットパッチが残るハーフウェットになるだろうという自分の考えからフロントをレインタイヤ、リアをドライタイヤという選択にしました。

そして決勝です。

いざコースインするとコースは完全ドライでタイヤ選択は外れました。

フロントがレインタイヤであった為か4周目を通過した頃から、フロントにいつもと違う動きが出始め、とても辛いレースになってしまいましたが、幸い1位でゴールすることができました。

今回のレースでは沢山の課題が残るレースとなりましたが、自分にとってとても勉強になるレースとなりました。

今回のレースを踏まえ今年の私の課題は予選へのアタックの仕方だと思いました。

次戦からはきちんと考えて走行できるよう頑張りたいと思います。


2015.12.12.
アジア選手権最終戦 視察


タイ国(バンコク~ブリラム地域)に行ってきました。

YAMAHA 250㏄クラス
Kawasaki 600㏄クラス

TEAMJPと関係深い選手達と、その選手達をサポートしているTEAMJP
それとチームオーナー。交流深い仲間たちが集まり
なかなか盛り上がりのある選手権の最終戦でした。




サーキット会場Kawasakiブースで新型発見

&日本には無いバイクショップ

350-1





楽しいひとときでした。

400-2




2015.11.27.
TEAMJP・マカオ&香港滞在記録


今回は、日本&カナダ&オーストラリア3カ国からマカオGPで合流。
レース関連とは、別の意味を含めた3ヵ国集合でした。

  TEAMJPとしては、マカオGPの模様を紹介します。
あくまでも、モータースポーツ(2輪)ですが
マカオは何処でも、レース関連をテレビ放送されていて、
コース上(市街地)部分は見えないように、フエンスや幕が有り、
観客の安全を第1に考えた コース設計にしています。
実際に走るライダーは左右に壁が迫るような視点となりますが
全体的なサーキット路面は 私から見て素晴らしいとつくづく感じます。

今回は 友人のダンクルーガーが参戦します。
とにかく「タイム」「順位」は気にせずに
無事に走りきる事を伝えたあと、宿泊施設のモニターで観戦しました。

私が参戦する計画をしていた2007年頃の当時を思い出し、今思えば複雑な感覚です。
レース自体のプロモーションは、収益はそこそこ上々な感じ
現在の日本人ライダーは、今後参加(参戦)は 厳しいでしょう
「ストリート系マン島TT」や、「公道レース」の感覚は まさに『ヒーロー』を見に来る感じです。
参戦するライダーは 闘牛士の様な猛々しい印象を、私は感じました。

最後になりましたが友人のダンクルーガーは、無事怪我なく完走してくれました。

JP木村


2015.10.8.
TEAM JPの来年度 JSBマシンシェークダウン!

TEAM JPの来年度 JSBマシンシェークダウンします。

今、完成 これからサーキットを走ります。

カラーリングはこれからです。

2016年には2台体制で計画中



2015.10.3.
JP木村、金沢視察へ

『JP木村、金沢視察へ』
今回、JP木村氏は同じ横浜のロータリークラブの高作さんに会いに、奥能登・輪島市にある高作さんのワイナリーへと向かう。
能登というと、輪島塗や、最近人気の連続テレビ小説「まれ」の舞台である。
今年の春から北陸新幹線も開通し、週末の金沢はにぎわっていた。


今回は視察も兼ねていたので電車よりも車の方が時間のロスもなく便利と判断し
車を借りて金沢市内から2時間ほどかけて輪島へと向かう。
幸い天気にも恵まれ、海岸線が非常に綺麗でドライブするにはもってこいだ。
途中、機具岩(はたごいわ)、トトロ岩、白米千枚田(しろよねせんまいだ)等
日本海に面して拡がる絶景・スポットが楽しめた。


『HEIDEE WINERY』

日本海を眺めながら進んでいるとあっという間に今回の目的地であるワイナリーへ到着。
予定より早く着いたため、高作さんの奥様が醸造所の中を丁寧にご案内下さりました。
醸造所内の建物の温度管理は徹底されており、大型タンクやぶどうを絞る機械
一般の方では入手不可であろうフランス三大醸造所名家で使われていた
木製のワイン樽まで本場フランスから持ち込まれており
ひとつひとつに非常にこだわりを感じるものばかりでjp木村氏もその仕事ぶりに驚いておられました。
現在、醸造所の裏にレストランを建てるプロジェクトが進行しており
美しい景観を観ながらお食事とワインを楽しめるということで完成が非常に楽しみです。

そうこうしているうちに高作さんと合流し、ぶどう畑をご案内下さりました。

醸造所もそうですが、日本海が一望できる非常に眺めの良いところにぶどう畑があり
気候条件も非常に栽培に適しているそうで、その広さにも驚きました。
輪島というと輪島塗や朝市で全国的に有名であるが、昨今売り上げの停滞で離職を余儀なくされ
高齢化や過疎でその担い手も少なくなり
農地の荒廃、新しい雇用を創出することが課題となっており、そうした状況の中
生まれ故郷である輪島のために尽力されている高作さんの熱い思いに
jp木村氏だけでなく、私自身も感銘を受けました


『まれ』

連続テレビ小説「まれ」のロケ地   この日も観光客がたくさんいました。朝ドラ効果恐るべし
高作さんのぶどう畑でもオープニングのシーンで何か所か使われていました。


『観光スポットの紹介』

金沢が初めてだった私にjp木村氏が忙しい中、周辺の探索に連れて行って下さったのでいくつか紹介させて頂きます。

『曹洞宗寺』
700年の歴史を誇る曹洞宗大本山総持寺祖院。今回こちらのお寺にワインを献上されておりました。

『ひがし茶屋街』
確かに京都の街並み(花見小路)に似ておりました、車が通らない分こちらのほうがゆっくりできるかな。

『兼六園』
日本三名園の1つ。広大な日本庭園で、剪定された立派な松は見応えがありました。
四季おりおりで違った風に見えるそうなのでまた行ってみたい場所ですね。

『金沢城』
本丸が焼け落ちしてしまったためないのが残念だが非常に広大で門や外堀だけでも見応え
がありました。兼六園と合わせて見学すると勾配もあるので良い運動になります。

『長町武家屋敷』
侍屋敷が軒を連ねており、今も武士が歩いてそうな雰囲気が漂っていた。


「最後にjp木村氏が気に入ったお店をご紹介させて頂きます。」
酒酔 醍醐 お酒の種類がとにかく豊富で希少なお酒から名酒まで常時300種類あり、品揃えは国内トップレベル。
お忍びでこられる有名人の方もおられるそうで、jp木村氏もマスターの勧めるお酒の美味しさに魅了され酒が進む。
また、料理もおいしく、「美味しくなければお代入りません。」と自信を持って仕事されていました。 マスター、料理長も職人気質が強く、jp木村と話が盛り上がり、お二人ともjp木村が現役バリバリの世界選手権に出ているバイクライダーだと聞いて驚いておりました。
最後はサイン色紙も出てきて記念撮影までして色紙はお店に飾って下さっておりました。料理、品揃えだけでなく、本当に金沢に来たらまた来たいと思えるお店でした。


今回jp木村氏の金沢視察に同行し、また多くのことを学ばせて頂くことができ感謝しております。本当にありがとうございました。
来年の計画もこっそり聞かせて頂きましたが、かなり凄いことになってきてます。目標はさらに高く!公式発表が楽しみです。


2015.7.28.
2015 鈴鹿8耐 TEAMJP レポート
鈴鹿サーキット、午前11時。
56番グリッドに青と白のマシンが並び、
コースを挟んだ向かい側にライダーの木村泰善選手と
革ツナギ姿の田村武士選手が座り、
室井監督やキャンギャルのみなさんとともに カメラに笑顔を向ける。

だがライダーや監督の笑顔は
やや疲れているようにも感じられた。
無理もない。
ここに来るまでに数多くの出来事があったからだ。

始まりは事前テストで木村選手が
ペースダウンした他車と接触・転倒してしまったこと。

ここでマシンの修復に多くのパーツと時間を費やした。
木村選手も足に擦過傷を受けるなど決して
順調な滑り出しではなかったのだ。

その後も木曜日の公式練習で木村選手の旧知の仲である
ダン・クーガ”選手が転倒。
脳震盪を起こして決勝出走を
ドクターストップされてしまったのだ。

これで木村選手と田村選手の2人で
8時間を走りきらなければならなくなった。

マシンは室井監督を筆頭にメカニックたちが
必死に修復作業を行ったが完調には至っていない。
マシンもライダーも満身創痍で望んだ予選。
そこで田村選手が気合のライディングで
通過タイムを叩き出す。沸くピット。

そう、TEAMJPの強さはこの結束力にあった。

スタッフのみならず、選手の家族や大勢の応援団、
キャンギャルにいたるまでが一丸となってライダーを、
そしてチームをバックアップしているのだ。
その協力体制は鈴鹿のピット内でもトップクラスだったはずだ。

午前11時30分に8耐はスタート。

スタートライダーの田村選手はマシンをいたわりながら
順調にラップを重ねる。
室井監督は1人欠けてしまった状態での
マネジメントに頭を働かせる。

ライダーの疲労を考えて小刻みに交代を行うことにしたのだ。
しかし今年の8耐は荒れた。

第一スティントで木村選手がシケインで転倒。
しかし速度が低かったため、ライダーもマシンも
被害は最小限で済んだ。

ピットでは田村選手も加わっての修復作業が行われた。
その後もホンダの看板ライダー、
ケーシー・ストーナー選手の大転倒による
SC(セーフティーカー)導入など予想外の展開が続き、
そのたびに室井監督は作戦を練り直し、
ライダーは灼熱のサーキットを走り続けた。

途中、スロットルボディの不具合が発生したこともあり、
完走扱いに必要となるトップの75%以上の周回数が
ギリギリになった。

そのため最後のスティントは田村選手、
木村選手ともに大幅に伸ばすことになった。

これでいけるかと思った木村選手の最後の走行中、
またもやトラブルが。
シフトプレートが破損してしまったのだ。
緊急ピットインする木村選手。

しかしここで奇跡が起きる。

コース上のトラブルで6回目となるSC導入となったのだ。
コース上のマシンのペースはガクッと落ち
修復のロスを最小限に抑えてくれた。

そして感動のゴールシーン。

木村選手がチェッカーをくぐるとTEAMJPスタッフから
ひときわ大きな歓声が上がる。
そして木村選手はピットに戻ると田村選手と抱き合い、
周囲からは祝福の嵐が。

歓喜と涙が交錯するTEAMJPピット。
多くの苦難を乗り越え完走を果たした
現場に立ち会った者だけが得られる最高の感動なのだ。

しかし最後のSC導入は劇的だった。
それがなければ75%走れたかどうか。

「神様が助けてくれたんだね」と室井監督。

二人の激走とスタッフ全員の頑張りは必ず報われる。
50位完走は、真夏の鈴鹿に起きた一つの奇跡だった。



2015.6.4.
応援頂きありがとうございます。
2015年 鈴鹿8時間耐久レース参戦にあたり、
各方面より熱い応援を頂いております。

ご紹介いたします。(※クリック頂くと詳細がページが表示されます)

☆ビルドアップ

☆JAPANカンパニー

☆JPkimura地元飲食店様

☆オーストラリア仲間達

☆KOREA


2015.2.17.
JP木村・DFR室井の両名が訪韓
2/15 JP木村・DFR室井の両名が韓国へ!
今回は韓国RIDINGHOUSEさんの新社屋完成お祝い。
今年の活動体制の発表・確認など重要な打合せで訪韓。

DFR室井さんは今年、
韓国選手権とアジア選手権の総監督として一年間サポート

JP木村は側面からアシストするという
TEAMJPにとっても充実の一年になりそうです。

韓国二輪業界、レース界の発展を願って、TEAMJPとしても
出来る限り貢献できるよう努めて行きたいと思います。



2015.2.9.
JP木村も始動
いよいよ今年もシーズン開幕まであと少し、
まだまだ寒い時期ですが、
ここを準備期間として活動準備を整えます。

JP木村も夏の8耐に向けて準備中。
そこで先週末に中部、関西のチーム関係者・スタッフへ
今年も行くぜ!と挨拶へ行って来ました。

初日は現在和歌山で静養中の柏木さんの所へ
お見舞いを兼ねてご挨拶。
ジュハイではいつもお世話になっているレース大好きの柏木さん。
レース期間は本業そっちのけで休暇を取り。
いつもコーナーでカメラを構えています。

昨年末に手術を行い、今は日本で静養中。
また元気に復活してジュハイへ戻り
パンデルタで会う事を約束しました。

午後は姫路へ移動して、テイクアップ田村さんのガレージへ!
今年の8耐用のマシンR1000の状態を見に。
見事に美しく完成していました。
仕上がりは間違いない事を確信!!!
このマシンで今年は戦います!

そして夜は大阪へ戻り、鍼灸師の橘くんと会食。
JP木村が足の怪我を負った時は約2か月間、
二人三脚で足の治療にあたってくれたナイスガイです。

昨年も8耐の時はピット裏に待機して
ライダーのケアに一役買ってくれました。
この日の夜は深夜まで楽しんだようです。

翌日は名古屋へ移動
鈴鹿のレースの時はいつもサポートしてくれる
阿野さん親子と「ミクニナゴヤ」にて会食。
豪華ですね~
今年も8耐へ向けての準備は進んでいます。

皆様のサポートよろしくお願いいたします。



2014.11.20.
韓国イベントレースがスタート
写真アルバムはこちらからどうぞ

11/16に韓国ヨンアムサーキットで行われた
ソウルからサーキットまでは350kmほどの距離。
イベントレースにDFR藤田選手、テイクアップ田村選手がそれぞれ参戦しました!

現地へサポートしたJP木村よりメッセージ他、田村選手のコメント、 来月12月には再度行われる予定のイベントレースの情報など。

JP木村です。
私は韓国でイベントレースに来ています
メンバーはDFR室井、DFR中川、DFR藤田、
テイクアップ田村、私の5人です。
600cc/1000cc混走で4輪と合同レース。
パンデルタに雰囲気は似てるかな!?

今回は試験的に行うみたいで今の所、600ccでは田村氏、
1000㏄では藤田氏が各カテゴリーで参戦。
日本人が各クラスを1位になることを期待していました。

そして各ライダーはクラス1位を獲得し期待通りの結果となり
充実したレースウィークでした。

来月12/7日も同様のイベントレースが開催予定です。
各国から参加ライダーを募っているので、興味のある方は是非
連絡をお待ちしています。

田村選手レースコメント
————
今回は韓国選手権に参戦してきました。
これには怒涛の経緯がありまして、本来の目的はJP木村さんと
韓国のレースの視察とライディングハウスのチョーさんに会いに行く!?

くらいと認識しておりましたが、まさかのレース参戦!!!
しかも1000ではなくST600。600なんて10年以上乗ってませんw その上知らないコースで大丈夫かなぁ、と不安は有りましたが、 ドックファイトレーシングの中川君がメカニックで車輌製作も してくれてたのでセッティングも進み、 毎セッションごとに1秒ずつ詰めることができ、少ない走行時間の中、 全セッション、クラストップで終えることができました!

おまけにほんの少しですがコースレコードも出たようです。

今回、少ない走行、知らないコース、乗ったことないバイクという シチュエーションの中で、いかにチーム力、キャリア、判断力が レースの上で大事かということが改めて分かりました。

これは当たり前のようで慣れた環境では盲点になりがちなことで、 基本に戻れた重要な経験をさせて頂きました。

今回、このような経験をさせて頂いたJP木村さん、
ドックファイトレーシングの室井さん、ライディングハウスのチョーさんと スタッフの方々、僕のチーフメカをしてもらった中川君、 本当にありがとうございました!!



2014.9.24.
9/21(日)パンデルタ最終戦 決勝2
2014パンデルタ(最終戦) 第3戦(Autumn Race)
9/21(日) 決勝(Race2)
昨日は悔しいマシントラブルに見舞われた田村選手、
マシンを中国まで運んできた苦労を考えると
今日は悔いのないレースをして最終戦を終えたい。

室井さんのリカバリーでブレーキはなんとか復活
少し不安は残るもののあとは本番でどうなるか。

天気に恵まれたレースウィーク、雨が降ることは無かった。
チョウさんは昨日よりもさらに上位を目指して気合十分

レースは午後14:30から

日曜日はいつも盛り上がるサーキット。
今年も観客席は満席。
メインスタンド裏にもイベントが盛り沢山。
子供の大人も楽しめるアトラクション、
出店など年三回のお祭りって感じです。

11:45からピットウィークが始まり
サーキットの熱気も上がってくる。

今回はランボルギーニがメインスポンサーみたいで
ランボルギーニカップが開催されていました。
超高級車のレースはセレブ感満載だった。

お客さんの反応はやや四輪の方が人気があるかな?
二輪のレースも、もうワンメイクあれば
もっと盛り上がりそうな気もしますね。
今のエントリー台数から行けばさらに増加が見込めて、
来年あたら新しいカテゴリーが出来ても良さそうです。

各ピット前では撮影が始まり
昼休みのイベントが次々と始まる。

そして時刻は14:00
昨日の事があるから、クルーもライダーも
ピット前では早めの始動。

今度は問題なくグリットに着けた。
昨日のリタイアの影響で田村選手のグリットは最後尾。

チョウさんも後方から2番目のグリットです。

上位はベンジャミン、チャンピオン、ダン選手の三つ巴。
年間チャンピオンが掛かるシーザオ選手とダン選手。
このレースで優勝した方が勝ちます。

レースがスタート!
各車無難にコースへ流れていった。
田村選手、は後方からの追い上げ。
マシンのパワーがあるので600ccはごぼう抜き。

2周目には全体の7番手あたりまで猛追。
今日の田村選手、速い!!

トップ争いは三つ巴、ベンジャミンが軽快にトップを走る。
チョウさんも粘りの走りでレースに入っている。

6周目に入りトップのベンジャミンにミスがあった。
その間のトップはシーザオ選手に入れ替わり、
二番手にはダン選手が追走。

この2人の年間チャンピオン争いが残り3周で始まった。
しかしダン選手は怪我の影響か!?やや後半のタイムに
伸びが無い。チャンピオンが徐々に離して行く展開。

田村選手はとにかく猛追。
表彰台を諦めていない。
最終ラップでは自己ベストの39秒131を出した!
もう38秒が目えてる。

チョウさんは7周目に入った1コーナーでオーバーラン
そのままクラベルからコースへ戻れず無念のリタイア。
ライダーもマシンも怪我は無かったが悔しさだけが残りました。

10周のレースはあっと言う間に終了。

決勝レース2結果
————————————-
1位、シーザオ選手(チャンピオン)
2位、ダン選手
3位、ベンジャミン選手


5位、田村選手
————————————-

なんと最後尾からの猛追で田村選手
全体の6位、クラスでは5位まで順位を上げてフィニッシュした。
全日本ライダーの意地を見たレースでした。

本人も最終ラップに自己ベストをマーク出来て嬉しかった様子。

「最後はラクに流してる感じで走ったのに
タイムが出たから、このコースはいかに力を抜いて走るかやね」

田村選手(談)

チョウさんは1コーナーで曲がりきれずの
リタイヤとなってしまい。
悔しい顔をしてピットに戻ってきた。
いつかリベンジをと胸に誓っていた筈です。

台湾の人気女性ライダー #61 VITAさんを韓国へ招いて
R25に乗ってもらいワンメイクレースに出場して貰う約束が出来た。
レースでは悔しい思いをしましたが、
一方でマネージメントはしっかり仕事をしていました。
さすがビジネスマン。

チョウさんは今回のレースへ参加して
国外のレース、中国のモータースポーツ熱に触れてもらい
たくさん刺激を受けてまた韓国レース業界へ還元する事でしょう!

JP木村率いるTEAMJPは今後も田村選手、チョウさんなど
新たな挑戦者をサポートして行けるよう努力します。

そしてレースを支えてくれたアランさん、ピットクルー
現地のスタッフ、地元のライダー。
全ての人に感謝の気持ちを忘れずに、また来年も参戦できるよう
皆様の応援宜しくお願い致します。

田村選手のレースコメント


2014.9.24.
9/20(土)パンデルタ最終戦 予選&決勝1
2014パンデルタ最終戦(Pan Delta) 第3戦(Autumn Race)
9/20(土) 予選&決勝(Race1)

3月に開幕したパンデルタもいよいよ最終戦。
今日は午前に予選、午後には決勝レース1があります。
土曜日がスケジュール的に一番ハードな日となる。

以前の予選は2回の走行が組まれていたんですが、
ここ最近はエントリー台数も増えて危険度が増すとの観点から
Aグループ(上位15台程度)
Bグループ(他)
といった具合に二つのグループに分かれて
ライダーは20分間一回限りの予選タイムアタックになりました。

朝9:15からAグループの予選が開始。
田村さんや、ダン、チャンピオンなど
タイムが速いライダーだけの走行です。

7:30にはサーキットに入りレースに入る田村選手。
予選Aがスタート
ベンジャミンが速い。36秒台を計測。
一見すると速そうに見えない華奢な身体から
エグい走りを見せてくれる。

今回はKAWASAKIのマシーンが多いな~

ベンジャミン、ダン、他にも数台。
総勢6台くらい緑のマシーンがコースを走っていましたね。
チャンピオンも年間王者が掛っているから真剣。

ダンも怪我をおしながらだけど、相変わらずガッツある走り。
そこに田村さんがどれ程近付けるか?

木曜の走行は転倒もあり、3周も走っていないとのこと。
昨日の練習走行でなんとか走っての今日の予選。
どなんだろう?と思っていましたが。
そこはやっぱり全日本ライダー。

しっかり39秒台の自己ベストを叩き出し予選4位の結果。

予選結果(class1)
————————————-
1位、ベンジャミン    1分36秒811
2位、チャンピオン  1分36秒908
3位、ダン選手   1分37秒637
4位、田村選手     1分39秒505
————————————-

上位のライダーのタイムはもはや
イベントレースの枠を超えた戦いになっている。
TEAMJPが参戦したころから確実にレベルが上がっています。
36秒台はメッチャ速い。

予選Bグループではチョウさんが走行。
昨日はラジエータのトラブルがあった借り物のR6。
DFR室井さんが必死のリカバリーでなんとか朝の走行に間に合った。

チョウさん、初めてのパンデルタで無理をせず
コースを知り、徐々にタイムを上げて最終的には
59秒を入れる事が出来ました。

この結果を持って午後の決勝レース1に挑みます。


田村選手、狙うは表彰台。
それもなるべく高い位置。

チョウさんは完走してレースの雰囲気に入る事が求められます。

午後14:00
決勝レース1が始まる。

ところがここで、アクシデント。
グリットに着くマシンが10台程ピットレーンから出れなくて
時間切れ赤信号で止められた。
なんと田村選手もこの足止めグループの中に入ってしまった。

本人曰く、「何が起こったのか全く分からない」

コース上のグリットは1/3が着けず。
ガラガラのコース上。
そして出れなかったマシン約10台は
ピットレーンからのスタートを強いられた。

珍しい光景です。
なにやら波乱の予感がするレース1

スタートしました。
グリットに着いたマシンは次々と1コーナーに入ってくる。
ピットスタートのマシンは全てのマシンが
出切った後にようやくコースイン。

完全に出遅れてしまった田村選手、
それでもマシンのポテンシャルを活かして
一台でも前に、上位を狙い走ります。

トップはベンジャミン。
ピッタリ後ろには同じKAWASAKIのダン選手、
少し遅れてチャンピオン。
この三台が抜けている。

かなり遅れて田村選手が続く。
と思ったら2周回目に1コーナーで多重転倒。

田村選手、チョウさんには影響なし。

レッドフラッグ(赤旗)
レースは中断。
一旦、全てのマシンがピットイン。

コース上に残されたマシンの撤去。
オイル処理をして再スタート。
待つこと10分。

再スタートしました。
今度はダン選手のスピードが上がらない。
トップはベンジャミン選手で二番手にチャンピオンが上がった。
田村選手はクラス5・6番手を追走。

何とか一つでも順位を上げて欲しいと思った矢先。
田村選手のマシンが急にスローダウン。
何かトラブルか!?

無念にも6周目にブレーキトラブルの為にピットイン。
そのままリタイアとなってしまいました。

状況を確認した所、フロントブレーキが全く効かなく
なってしまい、挙句にヘアピンで止まり切れずオーバーランして
転倒は免れたもののレースに成らなかった様子。

ここまで順調だっただけに、グリットに着けない、
ブレーキトラブル、と流れが悪くなった。

レースは8周回目、またもレッドフラッグ
どこかでまた多重転倒が発生したらしく、
全台ピットイン。そのままレース終了となってしまった。

決勝レース1の結果
————————————-
1位、ベンジャミン
2位、チャンピオン
3位、ダン



田村選手、マシントラブルにてリタイア
————————————-

終わってみれば結局上位3人が表彰台に上がった。
チョウさんは無事に完走。

タイムは出なかったが初日のレースを走りきって
ほっと一安心。明日はさらにタイムを詰めてといった感じ。

一方の田村選手のマシン。
ブレーキトラブルを解消すべくDFR室井さんが
レース終了後から復旧作業に取り掛かった。

マシンの修復は暗くなるまで続き
なんとか明日の決勝を走らせる状態まで回復し
田村さんも安堵の様子だった。

終わってしまった事は仕方ない。
田村選手、明日は後方グリットから開き直って
何台ジャンプアップできるか!?に掛かってきた。
表彰台は厳しくなったが
悔いの無いレースにして欲しい。

チョウさんは今日よりも明日と確実にタイムを詰めているので、
明日は更に時計を出して完走して欲しいと思います。



2014.9.23.
ZIC Superbike Championship 練習走行日(Practice)
9/19(金)
2014パンデルタ(Pan Delta) 最終戦(Autumn Race)

パンデルタ最終戦は田村選手・チョウ選手参戦!!!

タイムスケジュール
9:00ブリーフィング【briefing】
9:45^12:15 フリー走行1(Practice)
14:45^15:15 フリー走行2(Practice)

天候は晴れ
気温は35℃

今回の珠海は熱い。
例年だと9月にもなれば昼間は少し暑くても朝晩は涼しい。

しかし今年は熱い。
台風が抜けたあとだから珍しく快晴。
そんな中で始まったパンデルタ最終戦

今回は6月に続き田村選手。
そして韓国からチョウさんも参戦。
チョウさんは本日、初めてコースを走り 明日の予選、レースい挑む。
まさにぶっつけ本番。

一方の田村選手は日本からマシンを組んできて気合の珠海入り。

水曜の走行で転倒があったみたいだが、
そこは気合でカバー!
午前中の走行はしっかり走りきって41秒台。
午後の走行はさらに修正し40秒台
class1は混戦模様。

チョウさんはコースを覚える事で精いっぱい
JP木村からコースに関して、全ての事に関してアドバイスを受け
午後の走行でなんとか明日に繋がる感触をつかんだ様子。

鈴鹿の朋友ダン選手。
まだ鈴鹿の転倒で痛めた身体が完治しておらず
痛そうにしていたがマシンに乗ればお構いなし。
こちらも気合の走り。
シーザオ選手との年間チャンピオンを狙った戦いが待っています。

練習走行の結果
————————————-
プラクティス【practice1】class1
1位、ベンジャミン選手 1分36秒889
2位、シーザオ選手   1分37秒988
3位、ダン選手 1分38秒362
4位、田村選手 1分40秒394


チョウさんはclass3にて59秒台
————————————-

総エントリー台数は37台。
我々が2011年に参戦した当時はせいぜい25台程度だったが
年々参加ライダーが増え、特に地元中国人ライダーが増えた。
二輪業界も中国経済と共に発展している感じを肌で感じます。

今週は全般的に天気は良く、雨のセットの用意の心配は無さそう。
久しぶりのアランさんも元気そうで良かった。

今回のピット総数は6台
アランピットは満杯でした!

朝は車検があり、その後にライダーのフリーフィング。
午前午後と走行が一回ずつ。
レースウィークに入ってしまうと、どうしても走行時間が限られてしまいます。 特に昨日に中国入りしたチョウさんは初めてのコース
初めてのマシン、初めての中国という事で
環境に慣れる前に全てが進行して行く感じで大変だと思います。

本日はコースを走ってみた程度で明日の
予選、決勝1と土曜日を有効に使って
日曜日に結果を出して欲しい!!!

前回に引き続き田村選手には是非とも
粘りのレースで表彰台を狙って欲しいです!

今夜はスポンサー方々も集まって恒例の決起会。
さぁー明日からも予選→決勝
楽しんで行きましょう!!!


2014.7.31.
鈴鹿8時間耐久レース 完走!
「83 TAKEUP&TEAMJP」として
2014年の鈴鹿8時間耐久レースが始まった。

珠海パンデルタでお馴染みのダン選手は室井さん率いる
「98 PATLABOR TEAMJP DOGFIGHTRACING YAMAHA」
に参加して藤田選手、ダン選手、及川選手と共に走る。

7/23?7/27までの5日間
23日:ピット設営
24日:フリー走行
25日:予選
26日:前夜祭&ピットトレーニング
27日:レース本番

濃密な5日間でした。
今回はTAKEUPの田村選手、長野選手と共にJP木村がコラボレーション。
コンセプトは完走を目標に!
楽しく笑顔を絶やさないレースウィークにしよう!
ピット内は常に笑いの絶えない楽しい場所でした。

◆フリー走行から予選
JP木村も愛しているR1000。
マシンの状態は上々でトラブルといったトラブルも無く、
ライダー達も第一ライダーの田村選手を筆頭に
マシンを無事にピットへ返す事を考え、
そしてタイムは各ライダーが攻められる限界を考えながら
本番までマシンを大切に扱っていたように思えます。

その結果、レース本番まで誰一人転倒する事も無く
マシンを調整する事が出来た。

プライベートチームとしてメカニックに人数も限られ
クルーもレースクィーンも一丸となってやれることは
全て自分達でやり切る。
この気持ちが伝わってきたピットでした。

予選結果は36位
予選リザルト

いい結果でした。
JP木村にスポットを当てると、まだ足の怪我が癒えていない
杖を付いて歩く状態。とてもリッターバイクを操れる状態では無かった。
しかし、田村選手や長野選手が
「タイムは気にせず一緒に走りましょう!
年に一度のお祭りを楽しみましょう!」
と声を掛けてくれ、JP木村も気持ちが楽になったと。

しかし万全であれば20秒前後で周回出来る
ベストは17・18秒も狙える力が有りながら
今は足に力が入らない。

29秒台で10周を走るのが限界と思われた。
JP木村自身も自分の今の状態でどの程度の走りが出来るか一番分かっていた。
だから予選のカットタイムが28秒前後と聞いた時は一瞬不安がよぎったとの事。
このカットタイムをオーバーすると本選で走る事が出来ない。
あまり遅すぎるライダーが参加すると危険が増える為の最低ライン。

JP木村は焦っていた。
自分は28秒を切る事が出来るのか?
今の自分ではギリギリなんとか。。。

そして第三ライダーの予選が始まった。
体力的にも周回数は5周が限界。
その中で2周目にタイムアタック
29秒

ダメだ。遅い。
最低でも27秒フラットが安全タイム。
2秒も遅い。
JP木村もピットも焦る。
そこで転倒が発生しセーフティーカーが入る。
当然無駄な周回が増えて炎天下の中更に体力を奪われる。

そして予選再開。
JP木村は一発の走りにかけるしかなかった。
S字やスプーン、シケインなど細かいコーナーで
踏ん張りが効かない足に何とか気合を注入し
精神力だけでタイムを出した。
2’27.008

第三ライダーの予選リザルトを見て欲しい
一番下にJP木村が滑り込んで本選の切符を手に入れた
少しだけドラマがあった。

第三ライダー予選リザルト

3人で走れる。
なんとか体制が整いピットにも安堵の空気が流れ
そしてレース本番を迎える。

◆レース当日
昨日までの炎天下。
晴天続きが少し曇る。
朝から風が吹いて太陽が見え隠れする天気。
ライダーにすればこの曇りが走り易い。

しかし天気予報では昼ごろにスコールが来るとの予報。
と言う事は一波乱ありそうなレースになる。

朝のフリー走行。
田村選手、長野選手、JP木村と短い時間ながら走行を終えた。
あとはレーススタートを待つだけ。

曇り空の中グリットに並び記念撮影。
もうこの時はいつ雨が降ってもいい
どんよりとした天気に変わっていた。

ライダーだけがコースに残り一周走って
スタートすると思われたその瞬間。
突然のスコール。

激しい雨が降り出した。
オフィシャルがこの雨の中のスタートは危険と判断しスタートを遅らせる。
11:30のスタートが11:45へ変更となった。
この間に各ピットはレインタイヤに変更する 慌ただしくタイヤ交換が始まった。


雨が止まない更に激しく雨が降る
再度スタート時間を延期。

12:00に変更。

雨雲が抜けない。
激しい滝のような雨が降り続いた
そして12:35に再再度スタート時間が延期となった。

この判断は正しかった。
恐らくピンスポットな天気予報を調べたのでしょう。

12:35に小雨になりスタート出来る状態になった。
この時点で8時間耐久から6時間55分の耐久レースとなった。
55分レース時間が短縮された。

レーススタート!
各チーム順調にレースが始まった。
田村選手も無難にスタートを決め、
18秒前後のタイムで周回を重ねる。

あくまで体力と足の具合次第だが、今回のレースで
JP木村は2回の走行を予定している。

12周×2
45分間を二回走行する計算だ。

万全であれば全く問題無い周回数&時間だが
今は手負いの状態。
そして蒸し暑さがコース内に充満している。
体力的にはとても厳しい走行だった。

JP木村、一度目の走行の出番が回ってきた。
小雨がようやく上がってスリックタイヤに交換し
田村選手からバトンを受けコースイン。

コース内は乾いた部分と濡れている部分が半々。
速いライダーのラインはほぼ乾いている。
しかしJP木村の走行ラインは速いライダーの邪魔に
ならないような走行ラインを取っている
必然的に半渇きのコースを走る。

滑るタイヤを何とか操る。
神経をすり減らす走行をなんとか走り切った。
JP木村無事にピットイン。

自分の中では思った以上に気力・体力が奪われていた。
もう一度走れるか?自問自答。
ピットでは
「2時間程度の休憩を入れて、
木村さんもう一度行きましょう!」

走って下さい。と言われて無理とは言えない。

「分かった、走ります」

夕方16時過ぎに2度目の走行。

その間、田村選手と長野選手が周回を重ねる。
ギアの調子が悪いとの情報がピットに入ったが
今から修復する時間は無い。

騙し騙しマシンをゴール時間まで走らせる作戦に切替わっていた。
JP木村も承知している。
とにかく耐久はゴールさせないとリタイヤは許されない。

JP木村二度目の走行。
もう夕刻の風が穏やかになった頃。
もう一度、気持ちを奮い立たせてバイクにまたがった。

「体力は持つのか?」
本人にしか分からない葛藤があったはず。

7周走った所で転倒車両が発生。
セーフティーカーが入った。
このセーフティーカーはJP木村にとって恵みの時間となった。

ギリギリの走行を強いられた中でセーフティーカーが入った事で
周回を重ねるだけの走行に変わったからだ。
4周のセーフティーカー走行を終えてレース再開。
と共にピットインのサインが出てJP木村はピットに帰って来た。

もうその時はバイクから降りて自力では歩けない。
仲間に担がれて支えられてなんとかピットに帰って来た。
本当に限界だった。

JP木村「危なかった。セーフティーカーのお蔭で助かった
あれで周回を重ねるだけで良くなって何とか帰って来れたよ」

そして時刻は19:30を迎える。
TAKEUP&TEAMJPの最終ライダーは当然、田村選手
チェッカーライダーとして最後のピット作業が終わった時は自然と拍手が起こった。
クルー達の仕事が終わった瞬間だった。

長いようで短かった5日間のミッションが終わった。
あとは無事にチェッカーを受けるライダーを待つのみ。
そしてフィナーレ。

田村選手がゴール!
クルーもライダーもレースクィーンも
張りつめていた緊張感から解き放たれた。
自然と涙がこぼれる。

やり遂げたんだ。
チームとして支え合ったレースが終わった。
笑顔を絶やさずと言ってもキツイ事もあった。
そのすべてが報われた瞬間。
8耐のゴールには何とも言えない。
言いようのない感情が沸き起こる。

決勝のレース結果
47位:TAKEUP&TEAMJP

室井さん率いる「98 PATLABOR TEAMJP DOGFIGHTRACING YAMAHA」は
ダン選手がレース前の転倒で負傷し本番のレース走行が叶わなかった。
来年へのリベンジとなった。
藤田選手と及川選手の2人で走り切り、
マシントラブルで一時は62位の最下位まで落ちた。
そこから驚異的な追い上げで昨年と同じ17位でフィニッシュする事が出来た。
レース詳細はDOGFIGHTRACINGのホームページでご覧下さい。

TAKEUP&TEAMJPの今回のコンセプト。
楽しく走る。
ライダー、レースクィーン、クルー、関係者
関わった全ての人達が楽しんだ最高のレースでした。

応援して頂いたスポンサーの方々に感謝します。
ありがとうございました。



2014.6.16.
2014年パンデルタ第二戦
レース結果
————————————-
6/14(土)Race1 class1:5位
6/15(日)Race2 class1:2位
————————————-

今回は昨年の鈴鹿8耐が縁で知り合った
テイクアップ田村選手がパンデルタに初参戦!

普段、乗り慣れたR1000を借りる事が出来て
中国・珠海へ乗り込みました。
初めて走るコースに若干の戸惑いが有りながらも
借り物のマシンなりにセッティングを決め
なんとか40秒台で走れる手ごたえを掴んだ。

しかし今年もパンデルタの上位争いは激しい。

シーザオ(チャンピイオン)とダン選手に加えて
ベンジャミン選手と言う新手が参戦。
表彰台を狙うには38秒台が必要となって来た!

JP木村が参戦した当初はイベントレースと言う事もある
40秒台で表彰が十分に狙えたレースだったが
年々、レベルアップして来ている。
TEAMJPの参戦がきっかけになっている感も否めない。
パンデルタのレベルアップに貢献出来ていれば嬉しいですね。

さて、田村選手。
レースレイアウトもようやく頭に入り 迎えた決勝レース1
結果はclass5位。
忠実に40秒台のラップを計測するも
周りも38秒台で走り続け予選通りのレース結果となった。

日曜日は朝から雨。
珠海特有の変わり易い天気。

なんとかレースまでには雨も上がり
路面も乾きドライコンディションでレースが始まった。
昨日の5位からグリット。
40秒台で周回すると表彰台は確かに厳しい。

奇跡が起こればチャンスがある。
その奇跡が起こりました。

レースが始まり、
4位の選手が途中にピットインして大きく後退 表彰台争いからは脱落。
3位で走行中だったダン選手がスタートのフライングでペナルティ。

そして2位走行中だったのシーザオ選手がトップ争いのつばぜり合いの中、
なんと1位のベンジャミン選手と接触しまさかの転倒。
無事に走り切った田村選手が見事2位フィニッシュ!!

初参戦で見事に表彰台!!!
持っている男・田村武士!

次回9月の最終戦は表彰台のど真ん中が狙えるのでは。
応援ありがとうございました。



2014.6.10.
ヨンハムサーキット6時間耐久レース
韓国はヨンハムサーキットで行われた6時間耐久レース

250ccのミニバイクからビックスクーターまで
混走のエントリー約50台によるレースです。

今回はライディングハウスはビックスクーターで参戦。
ここヨンハムサーキットでも初の耐久レースと言う事で全てが初めてつくし。

JP木村が土曜のフライトで韓国に乗り込み、
そのままサーキットまで移動し日曜日にぶっつけ本番でレースに参加。
他のチームもテスト走行無しのぶっつけ本番。

日本からは横田さんや山下さん、
Leeさん率いる250ccバイクチームも参加。
こちらは韓日合同チームとして
「RIDINGSPORT & MOTORBIKE & U4」で出場
サーキット自体は様々なチームが参戦し盛り上がっていました。

日曜当日も天気に恵まれ朝11時にレーススタート。
前日にレーススケジュールを決めてライダーは4人
一番手:イム選手(80分・80分)
二番手:チョウ選手(50分・50分)
三番手:ファン選手(50分)
四番手:JP木村(30分)

JP木村はまだ怪我が完治していない為、
30分間だけの限定走行となります。
それも走り出してアクシデントがあれば直ぐにピットインする予定。

一番若いイム選手に80分・80分と走ってもらい
その後でチョウさんが50分・50分と繋ぎ、
ファン選手は50分。そしてJP木村が30分残りは
ピットインの時間と計算し合算で360分の予定でした。

11時にルマン式でレースがスタート!
イム君がスタートに少し出遅れましたが、まずまずコースイン。
と思ったら2周目にマシントラブルでピットイン。
そのままマシンのエンジンを止めてピットの中に入れた。

通常ならここでリタイアの筈がスペアカーで再スタートが認められ
マシンを乗り換えてそのままレースへ参加。
まだまだルールが整っていない韓国。
これからいろんな課題がありますね。

何はともあれレースに復帰できた。
イム君は90分間くらい一番手で頑張った。
ピットインの影響で順位は大きく下がったが、
JP木村が耐久は感想が目標と言い聞かせ
とにかく周回を重ねる事へ方針を転換。

そしてイム君がピットイン。
昨年の11月、ここヨンハムサーキットで怪我をして以来のレース
JP木村がツナギに着替えてイムからのバトンを貰った。

JP木村がコースイン。
30分間。
約20周回の走行

右足に力が入らず踏ん張りが効かないが、
それでもスーパーバイクで慣らした体が勝手に反応する。

30分間の走行を無難にこなしてピットインした!

「なんとか走れたな!」

第一声でバイクに乗れた、
レースに参加出来た喜びを表現する。
日本からも現地韓国でもJP木村のレース参加を
心配してた雰囲気を一気に解放してくれた。

気付けば順位も一つ上がって見事な走りっぷり。

その後、ファン選手が繋ぎ。
チョウさんが50分の走行へ。
コース内の気温はグングン上がり、鈴鹿8耐を思わせるような
熱いレースになって来ました。

イム君が二度目の80分を走行しラストのチェッカライダーへ
チョウさんが50分の走行にコースイン。
ここまで順位をちょっとずつ上げて、気付けば20位。

チェッカーを受けた時は18位まで順位が上がりました。

6時間を走り終え50数台中18位。
見事完走!!!

マシントラブルが無ければトップ10も夢じゃ無かった。

今回は本格的なサーキットで初めて行われた耐久レース。
レース後も走行中のオフィシャルの曖昧さやルールの厳守など
次回耐久レースへ向けてのいい経験になったと思います。

JP木村は鈴鹿8耐の経験を元に
耐久レースの基本的なチームの動きを伝授。
TEAMJPとして少しは協力出来たいい週末でした。

さぁー来週は珠海パンデルタ。
忙しいレースウィークが続きます!!!



2014.5.13.
DFR藤田、見事優勝!
4月の開幕戦が自粛され再度仕切り直しで始まった韓国選手権。

DFR室井監督、ライダーDFR藤田、データロガーの田中さん、
そしてアドバイザーとしてJP木村が韓国入り。
現地ではRIDINGHOUSEのチョーさんがスタンバイ!

初日(金曜日)
ソウルからサーキットのある木浦まで移動。
明るいうちに到着し軽い夕食からスタート。
二度目の韓国ともあって藤田選手は慣れてきた様子です。
夕食が終わってこれからピットの設営が始まり、
初日から満腹街道を進みました!

明日は11時から走行開始。
3本走って日曜日に予選と決勝に挑みます。

二日目(土曜日)
今日はテスト走行が3本組まれています。
韓国ヤマハも応援に駆けつけるそうで盛り上がります!?
午前中のテストスタート。
天気も上々で、まずまずのタイムが出ました。
拓哉は中古タイヤでマシンの確認走行。
イム君は拓哉の先導で走行ラインの修正やブレーキングから
ターンインに向けてのアプローチを特訓。

走行終了後にデータチェックしながら復習中。
JP木村からも熱心なアドバイスが続きました。

メカ組は次の走行に向け準備終了。
美味しいお弁当タイムに突入です。
韓国の食事は何を食べても美味しい。
まさにマシソヨです。

午後の走行も終えて、拓哉は確認ラップで18秒8
イム君も20秒8を記録して自己ベスト更新です。

明日は予選と20周の決勝。
テスト終了後に韓国YAMAHAの社長も応援に駆け付けてくれて
明日の決勝へ向けてさらにテンションがあがり、
韓国スタッフと一丸となって頑張るぞ!
気合の入った前日夕食会でした。

3日目最終日(日曜日)
午前中に予選が始まり、
決勝は午後の16:00から20周。

公式予選を無難に終えて、DFR藤田が18秒1でポール
イム君はクリアラップが取れず21秒8の10番手

昼過ぎのピットウォーク。
こんなに盛況になるんですね!
我々のピット前は大行列ですよ。
楽しいピットウォークが終わった頃から
天気が怪しくなり、ついに雨が降り出してきました。

午前のセッティングから一気にレイン仕様へチェンジ。
このまま雨は止まない予報で雨のレースになりそうです。
DFR藤田選手は特に雨を嫌がらずむしろ歓迎する雰囲気でした。

午後の決勝は各クラスとも転倒するバイクが多発して
後のレースが押し押しになりました。
16時スタートの予定だったレースが大分遅れて
ようやく1000ccの決勝レースがスタートしました。

DFR藤田、トップはキープしつつも、
前半のラップタイムが上がらず苦戦。
後半に入って自分のペースを掴んでからは
普段通りのレースが出来て見事に1位でフィニッシュ!

優勝です!

藤田選手の腕前であれば優勝は難しくない。
しかし、レースは何が起こるか分からない。
コンディションの悪い中で勝って当たり前のレースを勝ちきった
今回はこの一言に尽きると思います。

藤田選手、優勝おめでとう!

チームメイトのイム君は残念ながら5番手走行中に転倒。
怪我はありませんでしたが、悔しいリタイアとなってしまいました。
イム君は次戦に期待したいです。

レース後の表彰式と記者会見。
記者会見は初めての経験のため藤田選手はかなり緊張していた様子。
TEAMJP・JP木村にとっても今回のレースは陰ながらサポート&アドバイスを行い、
黒子に徹し過程を見守っていました。

TEAMJPのコンセプトでもある若手育成に尽力できた実りある韓国遠征だったと思います。
そして、チョウさんもTーMAXのレースに出場して見事3位表彰台獲得。

RIDINGHOUSE&DOGFIGHT&TEAMJPのコラボレーションは始まったばかりですが、
いいスタートが切れたと思います。
今後もチョーさん率いるRIDINGHOUSE、韓国YAMAHAを盛り上げる為に
皆様のサポート&応援よろしくお願いいたします。

今回はいい報告が出来てほっとしています。
応援ありがとうございました。

DFR室井監督のブログはこちら



2014.4.21.
2014年 TEAMJPの韓国遠征始動!
微力ながら韓国の二輪レース界を少しでも盛り上げたい!
その一念で昨年からJP木村とDFR室井監督が何度も足を運んで
現地RIDINGHOUSEさんと交流を深めて来ました。

今年も4/20に韓国選手権の開幕戦が予定。
DFRからは藤田選手を派遣しLIM君のレベルアップなど
出来る限り協力しようと計画しておりました。

しかし、残念ながらこの度、韓国の船舶事故の影響でイベントは自粛
レースも中止となってしまいました。

レース自体は無くなってしまいましたが、
JP木村をはじめDFR室井監督、DFR藤田選手、KengYang田中、
スポンサーの池田様も現地入りし交流を温めました。

代りに韓国料理に舌鼓を打ち、土曜日にはソウルに移動し
カンナムの日本料理店へ行ったり。
いつもはレースでバタバタ入国し、バタバタと帰国する旅ですが
今回は余裕をもって親睦を深める事が出来たいい時間だったと思います。

次戦は5/11が開幕戦になります。
皆様のご支援・ご協力ありがとうございます。

DFR室井監督のブログはこちら



2014.3.26.
パンデルタスーパーレーシングフェスティバル
先週末に中国・珠海サーキットでパンデルタ開幕戦が行われました。
残念ながら開幕戦3月のレースに
日本人ライダーの姿は有りませんでしたが、
TEAMJPからはJP木村とDFR室井が
しっかりとサポートしてきました。

現地カメラには柏木さんを迎え、
4万人を超す大観衆のレースを堪能してきたようです。

週末は天気にも恵まれ日曜の観客の入りは
過去最大級の賑わいだったとか。
写真を見ても分かる通り、賑わっている様子が伺えます。
TVのLIVE中継もあり珠海では年々、注目されてますね!

今年も3月の開幕戦から6月、9月の最終戦まで
シリーズ3戦が行われます。日本人ライダーで
我こそはという方がいたらスポット参戦でも出場可能です
TEAMJPまでご一報ください。

レースはclass1でシーザー選手(通称:チャンピオン)が
2レースとも優勝!毎年デットヒートを繰り広げるダン選手。
今回の開幕戦はまだマシンの仕上がりが完璧じゃ無かったのか?
いつもの鋭く切れ込むコーナー侵入が見られなかったとの事。

スタートの出遅れも響いて2レースとも準優勝。
6月、9月にはしっかり合せてくるんでしょうね。

今回のピット「TEAMJP・DFR・SSMOTO」からは
6台ものエントリーがあり、
そのうちの一台ゼッケン91番ののライダーが
class2で2位を獲得するなど盛り上がりがありました!

次回は6月。
真夏の熱い戦いになります。
TEAMJPから日本人ライダーが参戦出来るよう
あらゆる面でサポート体制を作って行ければと思っています。